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2024-05-15 19:11:43
5月15日水曜日、数百人のアルメニア人がエレバンで、和平交渉の一環として隣国であり最大のライバルであるアゼルバイジャンに土地を譲渡するという政府の意図に抗議してデモを行った。 1990年代以来アルメニアが征服・支配してきた村々をアゼルバイジャンに引き渡すというアルメニア当局の決定に抗議し、4月以来数回のデモが行われている。
水曜夜、ニコル・パシニアン首相が国際会議で演説する予定だったエレバン中心部のオペラハウス前の広場を大勢の警察が取り囲んだ。 ニコル・パシニアンの辞任を求めた運動の指導者でカリスマ的なバグラト・ガルスタニアン大司教の呼びかけに応じて、数百人の抗議参加者が現場に集まった。
首相の辞任を求める
ニコル・パキニアン 「辞任しなければならない、さもなければアルメニアは破滅する」とデモ参加者、ティグラン・バラサニアンさん(54歳、セールスマン)は宣言した。 ヌネ・サルグシアンさん(60歳の主婦)の場合、 「パシニアンはあり得るすべての越えてはならない一線を越えた。彼は国を放棄した。立ち去って、ひれ伏すアルメニアに立ち上がる機会を与えなければならない。」。
アゼルバイジャンとの和平を確保するためにパシニアン氏がバクーへの領土譲歩を行ったことは、道路封鎖を伴うデモを引き起こした。 この運動は、アゼルバイジャンに返還される村々があるタヴーシュ地方の教区長であるバグラト・ガルスタニアン大司教が主導している。
弾劾手続きが予定されている
高位聖職者はパシニアン氏に対する弾劾手続きの開始を求めている。 野党が弾劾手続きを開始するには少なくとも1人の無所属議員か与党議員の支持が必要となり、弾劾手続きの成功は与党議員少なくとも18人の投票に依存することになる。 ニコル・パシニアンは彼に敵対することに同意するだろう。
アルメニアとアゼルバイジャンは、アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域の支配権をめぐって2つの戦争で衝突したが、2023年にバクーが攻勢を開始し、30年にわたってこの地域を支配してきたアルメニア分離主義者を追い払い、この地域の支配権を取り戻すことができた。
#アゼルバイジャンへの土地譲渡に反対するアルメニアの抗議活動