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2024-04-18 16:30:21
ロレアルは本日、第1四半期の売上高が実質ベースで9.4%増加したと報告し、予想を上回り、米国の主要美容市場の減速に対する懸念を払拭した。
メイベリンとランコムのブランドを所有するフランスの化粧品大手は、3月末までの最初の3か月間で112億4000万ユーロの売上高を報告した。
売上高の伸びは、ジェフリーズのアナリストが挙げたコンセンサス6.1%増をはるかに上回った。
米国の美容品小売り大手アルタ・ビューティーが今月初めに米国の予想を上回るペースでの景気減速について弱気なコメントを発表したことを受けて、世界最大の美容会社の売上高の伸びは市場を安心させることになるだろう。
このコメントによりロレアル株は約4%下落し、米国のメイクアップブランド、エルフ・ビューティー、コティ、エスティ・ローダーにも圧力がかかった。
ロレアルは、マスマーケット向け製品と皮膚科学製品が高級品部門の低迷を補ったため、北米と欧州の両方で売上高が12%以上増加したと述べた。
売上高は報告ベースで8.3%増加した。
#ロレアルの売上高は9.4増加し予想を上回った