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2024-04-01 16:41:53
昨年、妻と息子を殺害したとして注目を集めた裁判で有罪判決を受けたサウスカロライナ州の弁護士アレックス・マードーは、金融犯罪で懲役40年の判決を受けた。
裁判官と弁護士のエリート一家の御曹司であるマードー氏(55歳)は、2021年6月に家族の狩猟地で妻のマギーさんと息子のポールさん(22歳)を殺害した罪ですでに終身刑で服役している。
マードー氏は昨年、著名な人身傷害保険会社の顧客から数百万ドルを盗んだとして州罪で有罪を認め、懲役27年の判決を受けた。
同氏は本日、銀行詐欺および電信詐欺とマネーロンダリングの共謀に関する連邦罪での判決を言い渡され、法廷に戻ってきた。
地方判事のリチャード・ガーゲルはマードーに対し、すでに受領している27年の懲役と並行して懲役40年の刑を宣告した。
マードー被告は9月に連邦訴訟で有罪を認めたが、その際アデア・ボローズ連邦検事は、資格剥奪された同弁護士の「金融犯罪は広範囲で、厚かましくて、冷酷だった」と述べた。
「彼は顧客や法律事務所、そして彼を信頼していた他の人々から無差別に窃盗を行った」とボローズ氏は語った。
昨年テレビ放映されたマードーの3週間にわたる殺人裁判は、世界中の視聴者を魅了した。
息子の携帯電話から得られた証拠によると、マギーがアサルトライフルで、ポールが散弾銃で殺害される数分前に、邸宅の犬小屋で一緒にいたのはマードーだけだった。
マードー被告は妻と次男を殺害したことは否定したが、オピオイド中毒を養うために法律事務所の顧客から数百万ドルを盗んだことは認めた。
#有罪判決を受けた殺人者マードー金融犯罪で投獄