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2024-03-06 16:43:58
スウェーデン政府によると、スウェーデンのウルフ・クリスターソン首相とトビアス・ビルストローム外相は水曜日にワシントンを訪問し、そこでNATO加盟の手続きを完了する予定だという。
スウェーデンは正式文書を寄託すれば直ちにNATOの32番目の加盟国となり、ストックホルムが軍事同盟を避け、戦争時に中立の立場をとった200年間に終止符を打つことになる。
クリスターソン氏の報道官は、政府の簡潔な声明以外の詳細については明らかにしなかった。
スウェーデンとフィンランドに対し、北大西洋条約機構に参加すべきではないと何年も警告してきたが、ロシアのウクライナ攻撃は、ウラジーミル・プーチン大統領が避けようとしていた同盟の拡大を達成した、と西側指導者らは述べた。
NATO加盟国であるスウェーデンは、最新鋭の潜水艦とグリペン戦闘機を備え、危機の際には大西洋諸国とバルト三国を結ぶ重要な役割を果たすだろう。
加盟国1人への攻撃は全員への攻撃とみなされるという同盟の共通防衛保証の恩恵を受けることになる。
ロシアは、スウェーデンのNATO加盟に対抗して、不特定の軍事技術やその他の対抗措置を講じると述べた。
スウェーデンは隣国フィンランドとともに2022年5月に申請したが、トルコとハンガリーによって申請が遅れた。
トルコは1月に承認を与え、火曜日にはハンガリー大統領もこれに追随し、スウェーデンの加盟への最後のハードルをクリアした。
スウェーデン通信社TTは、ハンガリーは木曜日に最後の文書を米政権に引き渡す予定だと、情報源は明らかにしなかったが報じた。
スウェーデンはNATO加盟の手続きを完了する前に、それが起こるまで待たなければならない。 (ロイター)
#スウェーデン首相NATO文書寄託のため米国へ向かう