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2024-02-28 18:26:13
米上院共和党指導者のミッチ・マコネル氏は水曜日、自身が約17年間率いてきた党トップに権力の空白が残ることになり、党首としての役割を辞任すると発表した。
マコーネル氏は上院議場で「先週、82歳になった。自分の貢献の終わりが思った以上に近づいている」と、感情で声を張り詰めながら語った。 「ファーザータイムは無敗のままだ。私はもう、後ろに座って同僚に名前を覚えてもらいたいと願っている若者ではない。次世代のリーダーシップが求められる時が来た。」
82歳のケンタッキー州議員は、ドナルド・トランプ前大統領が最高裁判所で6対3の保守派過半数を固めるのに多大な役割を果たし、憲法上の中絶の権利の承認を止め、中絶の権利を拡大する保守派の支持を受けた画期的な判決への道を切り開いた。銃の権利。
このことは、マコーネル氏が時折トランプ氏に個人的に反対していること、特に2021年1月6日の連邦議会議事堂襲撃前のトランプ氏の行動や、ロシアによる攻撃と闘うウクライナへの支援をマコーネル氏が声高に支持し続けていることを裏切るものだった。強硬な共和党反対派の反対。
民主党は上院で僅差の過半数を占めており、マコネル氏はこれまで多数派党首のポストを務めていたが、現在は少数派党首を務めている。 マコーネル氏は、11月の党選挙で上院共和党党首に立候補しないと述べ、これは1月の新しい議会召集をもって党首としての任期を終えることを意味する。
マコーネル氏の指導部からの辞任により、連邦政府への資金提供を維持し閉鎖を回避するための支出協定を巡る民主党およびホワイトハウスとの交渉の中心人物が外されることになる。
党員集会での彼の着実な指揮は、比較的新しく誕生した共和党下院議長マイク・ジョンソンとは対照的であった。
マコーネル氏は昨夏、公の場で発言中に2度フリーズしており、高度な職務を遂行し続ける能力に疑問が生じた。 こうした懸念は、マコーネル氏の勤務続行を許可する議会医師の8月31日の文書によって解消されなかった。 (ロイター)
#マコーネル氏米上院共和党トップを辞任へ