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2024-02-21 04:12:10
ホロコースト比較を巡る外交論争激化、ブラジルFMがイスラエル・カッツ氏を「嘘をついていた」と非難
リオデジャネイロ — ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領がガザ地区のハマスに対するイスラエルの軍事作戦をホロコーストに喩えたことを巡り外交論争が激化する中、ブラジルの外務大臣がイスラエルの外相を「嘘をついている」と非難した。
今週G20外相会議を主催する同国のマウロ・ヴィエイラ氏は、イスラエル・カッツ氏の発言は「性質的に容認できないものであり、内容に嘘がある」とともに「言語道断」であると述べた。
ルーラ氏がガザ地区の紛争は「戦争ではない、大量虐殺だ」と述べ、それを「ヒトラーがユダヤ人の殺害を決意したとき」に喩えたことを受けて、イスラエルは猛反発している。
ベンヤミン・ネタニヤフ首相はルーラ氏が「越えてはならない一線を越えた」と述べ、カッツ氏はブラジルの指導者を「発言を撤回して謝罪しない限り、イスラエル国家におけるペルソナ・ノン・グラータ」と宣言した。
カッツ氏は月曜日、エルサレムのヤド・ヴァシェム・ホロコースト記念センターでの会談のためにブラジル大使のフレデリコ・マイヤーを呼び出した。
エルサレムのヤド・ヴァシェム・ホロコースト記念博物館を視察する駐イスラエル・ブラジル大使のフレデリコ・マイヤー氏(左)とイスラエル・カッツ外務大臣、2024年2月19日。(マイケル・ディメンスタイン/GPO)
そこでブラジル外務省は報復措置として、ダニエル・ゾンシネム駐ブラジルイスラエル大使を呼び出し、協議のためマイヤー氏をテルアビブから呼び戻した。
火曜日、カッツはXに対し、ルーラとの比較は「妄想」であると述べた。
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