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2026-01-17 23:30:00
- Business Insiderは3人のスタイリストを取材し、2026年に「流行る」パンツと「廃れる」パンツのトレンドを探った。
- スタイリストたちの予想によれば、今年はブーツカットジーンズ、メタリック仕上げ、そしてレザーパンツが人気を博すという。
- 一方で、極端に裾の広いスーパーフレアパンツや、激しい加工を施した「ダメージデニム」を目にする機会は、今後大幅に減ることになると彼らは指摘している。
新しい年を迎え、ワードローブを刷新しアップデートするには絶好の時期がやってきた。
そこでBusiness Insiderは、今まさに身につけ、購入すべきアイテムは何か、それとクローゼットの奥にしまっておくべき衣類はどれかについて、スタイリストに意見を求めた。まずはパンツを取り上げる。
スタイリストたちが予想する、今年のトレンドとなるパンツと、流行遅れとなるパンツの動向を以下に紹介する。
2026年に注目を集めるのはメタリックパンツ

セレブリティ・スタイリストのサンドラ・オケルール(Sandra Okerulu)によれば、今年は1、2着のメタリックパンツを用意しておくべきだという。
この主張の強いスタイルは「極めてファッショナブルであり、その場の主導権を握るような圧倒的な存在感を放つ」と彼女は語る。また、シルエットにゆとりのあるものを選べば、驚くほど快適に着こなすことも可能だ。
オケルールは、スニーカーやTシャツと合わせてリラックス感を出すスタイルを推奨している。一方で、フォーマルな場面であれば、上質なブレザーやボタンダウンシャツを合わせることで、装いの格を一段引き上げることもできるという。
スポーティーなパンツ人気は、一過性のブームに留まらず、定番として定着する見込み

お気に入りのジョガーパンツをしまい込むのは、まだ早い。
今年は快適さとスタイルの両立が重視される傾向にある。このスポーティーなパンツは、適切にコーディネートすれば双方の利点を最大限に引き出すことができるアイテムだ。スタイル次第でスニーカーはもちろん、ヒールにも合わせられる。
「リラックスしたジョガーパンツのスタイルは、今や仕事着や日常着として通用するレベルにまで格上げされている」とオケルールは語る。
「トレーニングする時だけでなく、仕事に向かう際にも着用できる」
つまり、これらはワードローブに備えておくべき「ファッショナブルで楽しいアイテム」になり得るという。
ワイドパンツの人気も、1年を通して揺るぎないものに

パーソナル・スタイリストであり、Dianne In Styleの創設者であるディアンヌ・ボイヤー(Dianne Boyer)は、2026年もワイドパンツの人気が衰えることはないと断言する。
「パンツ全体の傾向として、より無駄のない洗練されたテーラードスタイルが主流となるだろう。その点、ワイドパンツは、端正なテーラードの雰囲気と、リラックスした心地よさを両立させてくれる」と彼女は語る。
さらに、こう付け加えた。
「ワイドパンツは、あらゆる人に馴染む万能なアイテムだ。すっきりとした垂直のラインが脚を長く見せ、広がりのある裾がヒップとのバランスを整えてくれる。どんな体型であっても、細長く引き締まったシルエットを作り出せる」
昼夜を問わずあらゆるシーンで活躍するレザーパンツ

セレブリティ・スタイリストのアンナ・ラボ(Anna Lavo)によれば、レザーパンツはもはや、着こなしに「ショック・バリュー」を与えるためのアイテムではないという。
むしろ、装いに瞬時に力強さとエッジを加えつつ、洗練された印象を保てることから、2026年を通じて人気を維持する見込みだ。
「このトレンドは、さまざまなシーンで、明確な意図を感じさせるような力強いアイテムを身にまとうことで自信につなげるという大きな変化を反映している」とラボは語る。
「今のレザーパンツは、日中のオフィス・スタイルから夜の華やかな装いへとスムーズに着回せる。もはや、ここぞという時に着る特別なものではなく、現代のワードローブに欠かせない定番アイテムとなっている」
フィット感のあるブーツカットは、スタイルを美しく引き立てるアイテムとして人気

デニムは決して流行に左右されることのない定番だ。だが今年は、スタイルを美しく見せる均整の取れたシルエットが求められ、「フィット感のあるブーツカット」がその頂点に君臨している。
「太もも周りはスリムで、裾に向かって緩やかに広がるこの形は、全体のバランスを整え、ウエストを強調し、脚を長く見せる効果がある」とボイヤーは語る。
「ヒールやポインテッドトゥの靴を合わせれば、その美脚効果はさらに際立つだろう」
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