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2025年9月、銀行「預金金利」ランキングTOP3。普通・定期ともに”あおぞら銀行”が圧倒的1位に | Business Insider Japan

閉じる定点観測・預金金利矢印takayuki/Shutterstock9月の金融政策決定会合でも、政策金利は0.5%程度に据え置かれた。そのため、銀行預金金利に目立った変化はない。だが、この「定点観測・預金金利」シリーズに、"その他の都市銀行"カテゴリーを新設。そこが今回は、台風の目となった。2025年9月段階における、主要銀行の預金金利ランキング、そして各行の預金金利一覧を確認していこう。2025年8月、銀行「預金金利」ランキングTOP3。5年定期は引き続き”大和ネクスト銀行”が1位 | Business Insider Japan普通預金でも、金利に実感が持てるようになってきた。日銀が定期的に実施している金融政策決定会議。9月18日・19日に行われた回でも、政策金利は5会合連続で0.5%程度に据え置かれた。この「定点観測・預金金利」シリーズでは、毎回新しい金利が発表されるたびに、主要銀行の預金金利を比較している。そのため、政策金利が据え置かれた今回も、基本的にはそんなに変化はない。だが、今回から預金金利の高さに定評のある「その他の都市銀行」カテゴリーを新設。そこに"SBI新生銀行"と"あおぞら銀行"を追加したら、預金金利ランキングが大きく変わった。以下に見ていこう。預金金利ランキングTOP3(2025年9月)まず、今回の注目トピックは、ソニー銀行が10年もの定期預金の金利を0.1ポイント上げて0.7%にしたことだ。メガバンクはじめ主要な銀行との金利差をさらに広げつつある。そのうえ、先述したとおり、今回から「その他の都市銀行」カテゴリーを新設し、"SBI新生銀行"と"あおぞら銀行"を追加した。この2行が実は、預金金利について、かなりの実力の持ち主だったことがわかった。そんななか、2025年9月段階での「普通預金」「定期預金(5年)」「定期預金(10年)」、それぞれのランキングTOP3を記しておく。「普通預金」金利ランキングTOP3普通預金金利については、あおぞら銀行が飛び抜けた金利を誇っていることがわかった。まさに、台風の目と言ってもいい状態だろう。SBI新生銀行も3位にランクインしている。順位銀行普通預金金利1人あおぞら銀行0.500%2みんなの銀行0.300%3auじぶん銀行/SBI新生銀行0.210%「定期預金」金利(5年)ランキングTOP35年の定期預金では、あおぞら銀行とSBI新生銀行がワンツーフィニッシュとなった。この2行には、引き続き注目していきたい。順位銀行定期預金金利(5年)1人あおぞら銀行0.950%2SBI新生銀行0.850%3大和ネクスト銀行0.700%「定期預金」金利(10年)ランキングTOP310年もの定期預金の金利ランキングは、前回調査時と変化がない。しかし、ソニー銀行が今回、前回の0.600%から0.700%に引き上げた。それにより、2位以下との差が開いている。順位銀行定期預金金利(10年)1人ソニー銀行0.700%2メガバンク3行、大手地方銀行(京都銀行除く)、PayPay銀行、楽天銀行0.500%3GMOあおぞらネット銀行0.320%2025年8月時点における主要銀行の金利一覧前回調査の8月2日時点から変化は少ないが、主要銀行各行の預金金利についても、ここで一覧表にまとめておこう。通常貯金金利定期貯金金利5年定期10年定期ゆうちょ銀行0.200%0.225%〜0.400%0.400%-その他の都市銀行普通預金金利定期預金金利5年定期10年定期SBI新生銀行0.210%0.500%〜0.850%0.850%-あおぞら銀行0.500%0.550%〜0.950%0.950%- -※2025年9月18日現在。太字が前回調査(2025年8月2日)時点の金利よりさらに上昇した箇所。※今回から定点観測の対象に加えた、SBI新生銀行の普通預金は「パワーフレックス円普通預金」を、定期預金は「パワーダイレクト円定期預金」をそれぞれ参照。あおぞら銀行は、普通預金・定期預金ともに店舗や窓口を持たない「BANK」の金利を参照している。日銀、虎視眈々と利上げ機会をうかがう日銀は、国内外の経済情勢をただ静観しているわけではない。利上げのタイミングを虎視眈々とうかがっている。実際、先の日銀総裁会見でも「政策金利据え置き」は、満場一致で可決されたものではないとの説明があった。どうやら、2人の審議委員から「政策金利を0.75%へ引き上げる」議案が提出されたという。また、植田和男総裁自身も、物価の改善に応じて、政策金利を引き上げるつもりでいる。会見時の発言に、各国の通商政策などの不確実性を見つつ、機があれば予断を待たずに利上げ判断をするといった内容があった。折しも前日に、アメリカの中央銀行・FRBが利下げを発表。日米の金利差に縮小の兆しが見えたこともあって、早ければ10月には日本もひさびさの政策金利引き上げに踏み切るのでは、との見方もできる。今後も引き続き、銀行預金金利の定点観測を継続していく。投資家はFRBによる利下げに感銘を受けていない…米株式市場は低調な動き | Business Insider Japan #2025年9月銀行預金金利ランキングTOP3普通定期ともにあおぞら銀行が圧倒的1位に #Business #Insider #Japan

2025年9月、銀行「預金金利」ランキングTOP3。普通・定期ともに”あおぞら銀行”が圧倒的1位に | Business Insider Japan

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2025-09-20 08:30:00

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定点観測・預金金利

矢印

takayuki/Shutterstock
  • 9月の金融政策決定会合でも、政策金利は0.5%程度に据え置かれた。そのため、銀行預金金利に目立った変化はない。
  • だが、この「定点観測・預金金利」シリーズに、”その他の都市銀行”カテゴリーを新設。そこが今回は、台風の目となった。
  • 2025年9月段階における、主要銀行の預金金利ランキング、そして各行の預金金利一覧を確認していこう。
2025年8月、銀行「預金金利」ランキングTOP3。5年定期は引き続き”大和ネクスト銀行”が1位 | Business Insider Japan

2025年8月、銀行「預金金利」ランキングTOP3。5年定期は引き続き”大和ネクスト銀行”が1位 | Business Insider Japan

普通預金でも、金利に実感が持てるようになってきた。

日銀が定期的に実施している金融政策決定会議。9月18日・19日に行われた回でも、政策金利は5会合連続で0.5%程度に据え置かれた。

この「定点観測・預金金利」シリーズでは、毎回新しい金利が発表されるたびに、主要銀行の預金金利を比較している。そのため、政策金利が据え置かれた今回も、基本的にはそんなに変化はない。

だが、今回から預金金利の高さに定評のある「その他の都市銀行」カテゴリーを新設。そこに”SBI新生銀行”と”あおぞら銀行”を追加したら、預金金利ランキングが大きく変わった。

以下に見ていこう。

預金金利ランキングTOP3(2025年9月)

まず、今回の注目トピックは、ソニー銀行が10年もの定期預金の金利を0.1ポイント上げて0.7%にしたことだ。メガバンクはじめ主要な銀行との金利差をさらに広げつつある。

そのうえ、先述したとおり、今回から「その他の都市銀行」カテゴリーを新設し、”SBI新生銀行”と”あおぞら銀行”を追加した。この2行が実は、預金金利について、かなりの実力の持ち主だったことがわかった。

そんななか、2025年9月段階での「普通預金」「定期預金(5年)」「定期預金(10年)」、それぞれのランキングTOP3を記しておく。

「普通預金」金利ランキングTOP3

普通預金金利については、あおぞら銀行が飛び抜けた金利を誇っていることがわかった。まさに、台風の目と言ってもいい状態だろう。SBI新生銀行も3位にランクインしている。

順位

銀行

普通預金金利

1人

あおぞら銀行

0.500%

2

みんなの銀行

0.300%

3

auじぶん銀行/SBI新生銀行

0.210%

「定期預金」金利(5年)ランキングTOP3

5年の定期預金では、あおぞら銀行とSBI新生銀行がワンツーフィニッシュとなった。この2行には、引き続き注目していきたい。

順位

銀行

定期預金金利(5年)

1人

あおぞら銀行

0.950%

2

SBI新生銀行

0.850%

3

大和ネクスト銀行

0.700%

「定期預金」金利(10年)ランキングTOP3

10年もの定期預金の金利ランキングは、前回調査時と変化がない。しかし、ソニー銀行が今回、前回の0.600%から0.700%に引き上げた。それにより、2位以下との差が開いている。

順位

銀行

定期預金金利(10年)

1人

ソニー銀行

0.700%

2

メガバンク3行、大手地方銀行(京都銀行除く)、PayPay銀行、楽天銀行

0.500%

3

GMOあおぞらネット銀行

0.320%

2025年8月時点における主要銀行の金利一覧

前回調査の8月2日時点から変化は少ないが、主要銀行各行の預金金利についても、ここで一覧表にまとめておこう。

通常貯金金利

定期貯金金利

5年定期

10年定期

ゆうちょ銀行

0.200%

0.225%〜0.400%

0.400%

その他の都市銀行

普通預金金利

定期預金金利

5年定期

10年定期

SBI新生銀行

0.210%

0.500%〜0.850%

0.850%

あおぞら銀行

0.500%

0.550%〜0.950%

0.950%

– –

※2025年9月18日現在。太字が前回調査(2025年8月2日)時点の金利よりさらに上昇した箇所。
※今回から定点観測の対象に加えた、SBI新生銀行の普通預金は「パワーフレックス円普通預金」を、定期預金は「パワーダイレクト円定期預金」をそれぞれ参照。あおぞら銀行は、普通預金・定期預金ともに店舗や窓口を持たない「BANK」の金利を参照している。

日銀、虎視眈々と利上げ機会をうかがう

日銀は、国内外の経済情勢をただ静観しているわけではない。利上げのタイミングを虎視眈々とうかがっている。

実際、先の日銀総裁会見でも「政策金利据え置き」は、満場一致で可決されたものではないとの説明があった。どうやら、2人の審議委員から「政策金利を0.75%へ引き上げる」議案が提出されたという。

また、植田和男総裁自身も、物価の改善に応じて、政策金利を引き上げるつもりでいる。会見時の発言に、各国の通商政策などの不確実性を見つつ、機があれば予断を待たずに利上げ判断をするといった内容があった。

折しも前日に、アメリカの中央銀行・FRBが利下げを発表。日米の金利差に縮小の兆しが見えたこともあって、早ければ10月には日本もひさびさの政策金利引き上げに踏み切るのでは、との見方もできる。

今後も引き続き、銀行預金金利の定点観測を継続していく。

投資家はFRBによる利下げに感銘を受けていない…米株式市場は低調な動き | Business Insider Japan

投資家はFRBによる利下げに感銘を受けていない…米株式市場は低調な動き | Business Insider Japan

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