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2026-03-24 10:00:00
- アメリカ空軍は、イランに対する「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」において、F-15Eストライクイーグルを展開した。
- これらの戦闘機は、昼夜・天候を問わず、空対空および空対地戦闘を行うことを目的として設計されている。
- アメリカ中央軍によると、クウェート軍が「フレンドリー・ファイア(味方による誤射)」の事故で、F-15Eストライクイーグルを3機撃墜した。
F-15Eストライクイーグルは、空対空および空対地戦闘のために設計された戦闘機であり、通常は空において圧倒的な戦力となる存在だ。
「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」では、クウェート軍が誤ってこのF-15Eストライクイーグルを3機撃墜したことで、空軍でも屈指の速度と汎用性を持つこの機体に改めて注目が集まっている。
ここでは、アメリカがイラン上空から同国のミサイル戦力やドローン基地を破壊するために使用している最新鋭機、F-15Eストライクイーグルを詳しく見ていく。
アメリカ空軍で40年近くにわたり運用されているF-15Eストライクイーグル

アメリカ空軍によると、F-15Aの初号機は1972年に初飛行し、F-15Eは1988年に初めて生産された。
F-15Eは、アメリカ空軍における最速の有人航空機

この空対空および空対地攻撃機は、時速3018km、すなわち音速の約2.5倍で飛行できる。
F-15Eストライクイーグルは推力重量比が高く、垂直上昇中でも加速が可能

F-15Eストライクイーグルは推力重量比が高く、速度を落とすことなく鋭い旋回ができる。同機はプラット・アンド・ホイットニー製F100エンジンを2基搭載しており、それぞれが10トンを超える推力を生み出す。
もうひとつの特徴的な能力は、飛行情報や戦術情報を風防(ウィンドスクリーン)に直接投影するヘッドアップディスプレイだ

パイロットは風防から目を離すことなく、標的の追尾・攻撃、兵器の状態確認、さらにはその他の戦術情報や飛行情報を把握できる。
F-15Eは、夜間の低高度航法および標的捕捉を可能にするLANTIRNシステムを搭載

LANTIRNシステムにより、F-15Eはあらゆる気象条件下での飛行と、低高度から地上の標的への攻撃が可能となっている。このシステムは、機体下部に搭載された航法ポッドと標的照準ポッドの2つで構成されている。
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