退職の節目に現行型の日産「フェアレディZ」を手に入れたオーナーが、ニスモパーツやエンケイ製19インチホイール、ピレリタイヤを組み合わせたカスタム仕様を、carview!が報じた。若い頃に手が届かなかったスポーツカーで、理想の相棒を仕立て上げている。
RZ34型フェアレディZをベースにニスモパーツで精悍さを追求
ベース車両となるのは、現行型のRZ34型日産「フェアレディZ」である。エクステリアにはニスモ製のモールやバンパーを装着し、スポーティな造形をさらに強調している。さらに部分的なカーボンシートの貼り付けやエンブレムの変更をおこなうことで、ノーマルとは一線を画す精悍なスタイルを構築していると、carview!は伝えている。若い頃には手が届かずに乗ることができなかったスポーツカーだが、退職という機に乗ることで夢を結実させた。
10.5Jのワイドホイールと極太ピレリタイヤで足まわりを強化
走行性能の要となる足まわりには、ニスモ製サスペンションをセットする。ホイールはエンケイ製のGTC02を選択し、フロントに19インチ×10.0J、リアには19インチ×10.5Jというワイドサイズを装着している。組み合わせるタイヤはピレリ製のP ZEROで、フロント255/40R19、リア285/35R19の極太サイズを採用して高いグリップ力を確保している。
補強パーツと排気系チューニングで走りの質感を向上
機能面のチューニングもぬかりはない。ニスモ製のスタビライザーやタワーバーを組み込むことでボディ剛性を引き上げ、リジカラの装着によりサブフレームの締結力を高めてダイレクトなハンドリングフィーリングを実現している。制動力の向上にはD2製キャリパーをセットし、リアの排気系にはフジツボ製を装着してリアビューを引き締めている。
オーナーのこだわりが詰まったパーツ構成一覧
オーナーが施したカスタムの具体的な内容は多岐にわたる。carview!が報じたスペック一覧によると、内外装から足まわりにかけて妥協のないパーツ選択が行われている。
- ベース車両:日産 フェアレディZ(RZ34)
- エクステリア:ニスモ(モール、バンパー)、カーボンシート、エンブレム変更
- エンジン・吸排気:フジツボ
- 足回り・ホイール:ニスモ(サスペンション、スタビライザー、タワーバー)、リジカラ、D2(キャリパー)、エンケイ GCT02(F:19×10.0J R:19×10.5J)
- タイヤ:ピレリ P ZERO(F:255/40R19 R:285/35R19)
- インテリア:純正
退職という人生の節目に思い切って購入したフェアレディZは、こだわり抜いたカスタムを経て、これからのカーライフをともに歩む最高の相棒となっている。