1719842386
2024-07-01 12:37:57
先週ボリビアで起きた軍事クーデター未遂は、ラテンアメリカにとって、非常に現代的なひねりを加えた過去の遺物だった。クーデター未遂の数日前、ルイス・アルセ大統領は、エボ・モラレス前大統領と2025年の大統領選挙に関する発言を理由に、フアン・ホセ・スニガ将軍をボリビア軍のトップから解任した。
スニガ氏は、モラレス氏が憲法で禁じられている3期連続の立候補をめぐって争われた選挙の末、2019年に失脚したが、来年の選挙には出馬する資格がないと宣言し、出馬しようとすれば軍が阻止すると示唆した。
アルセ大統領は、かつての友人であり指導者でもあったモラレス大統領と最近衝突したにもかかわらず、軍指導部が選挙プロセスを損なったり、ボリビアの民主主義を脅かしたりすることを許すつもりはなかった。
#軍事クーデターはボリビアの民主主義に対する本当の脅威ではない