読売テレビ・日本テレビ系昼のワイド番組『情報ライブ ミヤネ屋』が最終回を迎え、20年の歴史に幕を閉じた。同局の西山耕平アナウンサーが4日までに自身のインスタグラムを更新し、MCを務めた宮根誠司や、がんの闘病を公表している藤村幸司氏との3ショット写真を添えて番組終了への思いを明かしたと、オリコンニュースなどが報じた。
情報ライブ ミヤネ屋が20年の歴史に幕を閉じた背景
読売テレビ・日本テレビ系の昼のワイド番組として放送されてきた『情報ライブ ミヤネ屋』が、4日までに最終回を迎え、20年の歴史に幕を下ろした。オリコンニュースや佐賀新聞などの報道によると、番組の終了を受けて読売テレビの西山耕平アナウンサーが自身のインスタグラムを更新し、長年親しまれてきた昼の看板番組の完結を伝えた。長崎でアナウンサーとしてキャリアをスタートさせた西山アナにとって、同番組への参加は子供の頃からの憧れであった宮根誠司と一緒に仕事をするという想像もつかない経験だったという。
西山耕平アナがインスタグラムで明かした青春の日々
西山耕平アナウンサーはインスタグラムの中で、ミヤネ屋と共に過ごした日々を自身の青春そのものと振り返っている。長崎の大先輩であり、がんとの闘病中である藤村幸司氏と番組を通じて再び会うことができた喜びを語るとともに、藤村氏の背中を追いかけて大阪へ戻ってからの8年間をしみじみと回顧した。オリコンニュースなどの報道によれば、多くの人々との出会いや学び、失敗を通じて成長させてもらったと述べ、出会えたことへの深い感謝を綴っている。
番組最終日に行われた大同窓会と関係者たちの宴
番組の最終放送日となった日には、スタッフや出演者らによる大同窓会が盛大に行われた。佐賀新聞などの報道によると、その宴は日付が変わるくらいまで続き、参加者たちが思い出を語らい、笑い合い、番組の「閉店」を惜しんだとされる。西山アナは現在は別の番組である「じゅーっと!」で奮闘しているものの、やればやるほど宮根の背中が遠くなっていくと感じる日々だと率直な心境を明かしている。
宮根誠司の退職後とゴルフをめぐるエピソード
MCを務め上げた宮根誠司に対して、西山アナはこれまでの感謝と労いの言葉を送っている。オリコンニュースなどの伝えたところによれば、番組終了の翌日には宮根が早朝からゴルフに出かける予定になっていたといい、「どんだけ元気な退職者やねん!!」とツッコミを入れるユーモア交じりのエピソードも披露されている。長年番組を支えてきた中心人物の変わらぬ元気さが、関係者たちの温かい語らいの中で伝えられた形となった。

これからの新番組へのバトンタッチと期待
ミヤネ屋の終了に伴い、今後は新情報番組「ニュースto」への移行が控えている。西山アナはインスタグラムの投稿の結びで、これからは「ニュースto」を全力で応援していく姿勢を示し、出演する黒木ちゃんに向けて「頑張れ」とエールを送っている。佐賀新聞などの報道でも、番組のバトンが確実に次世代の枠組みへと引き継がれていく様子がうかがえる。