1724576472
2024-08-25 06:00:00
キャリアコーチのハンナ・ソルトンが、職場での自分のペルソナを変えるためにできる五つのアドバイスをしてくれた。
xavierarnau/ゲッティイメージズ
- キャリアコーチのハンナ・ソルトンが、職場での自分のイメージを刷新するヒントを教えてくれた。
- 彼女は、仕事での自信を高めるために個人的なスタイルとプロフェッショナリズムのバランスを取るべきだとを強調している。
- ソルトンのアドバイスによると、どんなことでもオンラインで共有されるかもしれないため、自分のSNS上のプライベートの書き込みにも気を付けた方がいいという。
何が正しいのか、間違っているのかはともかく、特にオフィスでは第一印象が重要だ。パブリックイメージを刷新するのには遅すぎるということはない。
ネット上ではマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)が話題だが、彼はパーカーとグレーのTシャツという以前のスタイルから、チェーンネックレスを身に着けた新しいスタイルに切り替えた。メタ(Meta)のCEOは年齢を重ねるにつれて、自分らしくいることに「少しずつ慣れてきた」と語っている。
イギリス在住のキャリアコーチで、企業の人材紹介に携わった経歴のある作家のハンナ・ソルトン(Hannah Salton)は、「自分が心地よく働けるペルソナ(外界に対して見せたいと願う、その人の外面)を作ることが重要」だと話す。
職場での自分の見られ方を変えたい場合の5つのヒントをソルトンが教えてくれた。
1. すべてはバランス
「自分自身のスタイルに忠実でありながら、プロフェッショナルに見えるようにするためには、常にバランスを取る必要がある」とソルトンは言う。
新しい仕事を始めて少し気後れするような時は、よりプロフェッショナルな服装をしたり、自分の個性を少しだけ披露したりして、自分の自信を高めるようなやり方で自己を表現することが助けになることもあると彼女は説明する。
「自分をどう見せるかは、必然的に他人のあなたに対する評価に影響を与えるので、自分が満足できる外見上の印象を与えることが重要だ」
2. 迷ったらアドバイスを求める
サルトンは、オフィス以外で着ているものとまったく同じ服装でなくても、職場では自分らしくあるべきだと話している。
服装の規定は業界によって異なる。メディア業界やテクノロジー業界がよりカジュアルであるのに比べ、法律業界では、一般的によりスマートな服装が求められるとサルトンは例に挙げる。
「あなたがその業界に入ったばかりなら、同僚が言っていること、着ているもの、していることに注意を払い、手がかりをつかんで、自分にとって正しいバランスを見付けることが最善だ」
また、クライアントと会うときなどは、同僚や上司にどのような服装が最適なのかアドバイスを求めることが適切な状況もあると彼女は話している。

マーク・ザッカーバーグは最近、スタイルを一新した。
クーパー・ニール/ゲッティ
3. ソーシャルメディアに気を配る
彼女によると、ソーシャルメディアのアカウントを含め、オンラインでの自分の存在を意識することが非常に重要だという。
「たとえ自分ではSNSがプライベートなものだと思っていても、写真や動画は知らない間に共有されたり、他人に見られたりする可能性がある」とサルトンは言う。
「オンラインで書き込んだり共有したりするものすべてに気を配り、採用担当者や上司がそれを読んだらどう感じるかを想像してほしい」
サルトンによると、誰かがあなたのコンテンツをスクリーンショットを撮って他の人に送信できるということは、あなたのパーソナルブランドは、職場での姿ともっと一貫性を持たせるべきだという意見を裏付けるものだという。
しかし、これは公私ともにまったく同じように振る舞わなければいけないという意味ではないと彼女は述べている。
4. 間違ったら謝る
ソルトンは「それが服装の規定から外れていたり、または自分の見せ方の方法が何か少し間違っていたりしても、誰にでも間違いはあるということを覚えておくのが重要だ」と話している。
何か間違ったことをしてしまったり、誰かを怒らせたりしてしまったと感じたら、それを認識し、自分責任として謝罪する必要がある。
5. 自分の目標を設定する
「自分がどういう人間なのか、そして他者に最高の本物の自分をどのように表現してほしいのかをじっくり考えてみてほしい」
これは、自分の価値観を明確にし、それをいかに誠実に表現するかということだとサルトンは付け加えている。
#職場でのイメージを変えるための5つのアドバイス #Business #Insider #Japan

