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2024-08-01 16:47:14
公式データによると、米国南部国境での移民の不法越境数は5か月連続で減少した。
米国境警備隊は7月に国境沿いで約5万7000人の移民を逮捕したが、これは2020年9月以来の最低記録だ。
この数字は、約25万人の移民が国境を越えて捕まった12月に比べると大幅に減少している。
ジョー・バイデン大統領の政権は、この減少は大統領が最近、選挙の年である民主党にとっての政治的弱点である米国への不法移民対策に取り組んだおかげだとしている。
「これは現政権が講じてきた数々の措置の成果だ」とアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官は今週、CBSとのインタビューで語った。
マヨルカス氏は、これらの行動には以下が含まれると述べた。 先月署名された大統領令 ジョー・バイデン大統領は、米国の移民当局が難民申請を処理せずに移民を強制送還できるようにする法案を可決した。
この措置は近年の民主党大統領による最も厳しい国境政策の一つと言われており、同党の左派議員から批判されている。
当時、大統領は大統領令が「国境管理の強化に役立つ」と誓った。さらに「何もしないという選択肢はない」とも付け加えた。
政府のデータによれば、米国とメキシコの国境で止められた移民の数は、この命令が出る前から減少していた。
国境警備隊は、2月に141,000人、3月に137,000人、4月に129,000人、5月に118,000人、6月に84,000人の逮捕を記録した。
この数字には正式な国境検問所は含まれていない。バイデン政権は、移民と米国の国境警備官の面会を予定するスマートフォンアプリを通じて、毎日約1,500人の移民を処理している。
国境の反対側では、メキシコ当局も、米国領土への入国を試みる人々を阻止するなど、不法移民の抑制に取り組んでいる。
11月の選挙を控えたバイデン政権にとって、南部国境問題は政治的な頭痛の種となっている。
バイデン氏は共和党とその大統領候補ドナルド・トランプ氏から繰り返し批判されており、トランプ氏は先月、大統領が「南部国境を明け渡した」と発言した。
大統領は反撃し、トランプ陣営が今年初めに議会で提案された国境計画を阻止するよう共和党の政治家に圧力をかけたことは「極めて冷笑的な政治活動」だと非難した。
#米国の国境を越える移民は5か月連続で減少