1722710617
2024-08-03 15:15:52
イスラエルとヒズボラの全面戦争とより広範な地域紛争への懸念から、米国と英国の大使館は自国民にレバノンから退去するよう求めた。
レバノン駐在の米国大使館は声明で、自国民に対し「入手可能なあらゆる手段」でレバノンから出国するよう求めた。
航空便の運休や欠航にもかかわらず、「レバノンを出国するための商業輸送手段は引き続き利用可能である」と米国大使館の声明は述べた。「レバノンを出国したい人は、たとえその航空便がすぐに出発しない場合や第一希望のルートをたどらない場合でも、入手可能な航空券を予約することを勧める。」
英国政府も同様に、同地域での暴力が拡大する恐れがあるとして、レバノン在住の自国民に対し、直ちに国外退去するよう求めた。
外務省は声明で、英国国民は「商業的な選択肢が残っているうちに」今すぐに中東の国から出国すべきだと述べた。
「緊張が高まっており、状況は急速に悪化する可能性がある」と英国のデービッド・ラミー外相は声明で述べた。「我々はレバノンでの領事館の強化に24時間体制で取り組んでいるが、レバノンの英国国民へのメッセージは明確だ。今すぐに出て行け」
外務省は、同地域に「国境警備隊、領事官、軍人」を派遣することで、同国在住の英国人に対する支援を「強化」していると述べた。
イスラエルのせいとされるハマスの政治指導者の暗殺を受け、イランが支援する中東のグループが復讐を誓ったことで、中東地域戦争への懸念が高まった。
イラン革命防衛隊は今週初め、ハニヤ氏とボディーガード1人がテヘランの宿泊施設を夜明け前に襲撃され死亡したと発表した。
これは、イスラエルがレバノンの首都ベイルートの南部で報復攻撃を行い、ヒズボラの最高司令官フアード・シュクルを殺害したわずか数時間後に起きた。
#米国と英国の大使館は国民にレバノンからの退去を要請