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2025-10-29 19:58:00
米国ミシシッピ州の高速道路でサルを輸送していたトラックが横転し、サルが逃走したと地元当局者が発表した。
ジャスパー郡保安局は「逃げたサルは1匹を除いてすべて処分された」と発表した。しかしその後の更新で、当局はその後「正確な数を把握」でき、3頭のサルがまだ放浪していると判断したと発表した。
サルは科学研究目的で、ルイジアナ州ニューオーリンズにあるチューレーン大学国立生物医学研究センターに収容されていた。
保安局はサルが病気を媒介していると警告していたが、チューレーン大学は後にサルが「いかなる感染性物質」にもさらされていなかったと発表した。
最初にトラックに何匹のサルが乗っていたのか、誰がサルを所有していたのか、どこへ連れて行かれたのか、誰が輸送していたのか、なぜトラックが横転したのかなどは正確には不明である。
チューレーン大学は、これらの動物は「チューレーンによって輸送されておらず、チューレーンによって所有されておらず、チューレーンの管理下にもなかった」と述べた。
さらに、チューレーンは「事件当時、人間以外の霊長類を輸送したり所有したりしなかった」ものの、当局を「支援するために動物管理の専門家チームを派遣した」と付け加えた。
オンラインで共有されたビデオには、ミシシッピ州高速道路の脇にある背の高い草の中をサルが移動する様子が映っていた。高速道路には「生きた動物」と書かれた木箱が置かれていた。
輸送されたサルはアカゲザルで、医学研究によく使われる動物だった。
当局は最初の報告書で、サルは危険で個人用保護具を着用して対処する必要があるとトラックの運転手が発言したと伝えた。
このため当局は当初、サルが病気を媒介していると主張したが、後にチューレーン大学はそうではないと明らかにした。
#米国で衝突したトラックから逃走した3頭のサル