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2024-07-26 23:00:00
ケトルベルを使ったエクササイズは、筋力と筋肉を付けることができ、同時に心肺機能を高め、体幹も鍛えることができる。
ジェニファー・ヒンテンバーガー提供
- ケトルベルを使ったエクササイズは全身に効果があり、筋力、持久力、瞬発力を強化することができる。
- ケトルベルのユニークなデザインは、心肺機能と筋力の両方を高めるのものだ。
- ケトルベルを使ったトレーニングでワークアウトが楽しくなり、体幹が良くなるなど長生きにつながるメリットもある。
ワークアウトにケトルベルを使っていないのであれば、損をしているかもしれない。
ケトルベルを使ったエクササイズ、例えばスイング、クリーン、プレスなどは、効率の良いワークアウト・ルーティーンだとパーソナル・トレーナーのジェニファー・ヒンテンバーガー(Jennifer Hintenberger)は述べている。ヒンテンバーガーは、ケトルベル・スポーツで数々の世界記録を持つ、一流アスリートだ(ビーガンでもある)。
ケトルベルのダイナミックな動きは、フィットネスのさまざまなトレーニングを行うことができ、ジムで長時間過ごす必要がない。
「とても重いので筋力は付くけれど、それに加えて持久力とスピードも付く」とヒンテンバーガーはBusiness Insiderに語った。
ケトルベルを使ったエクササイズの良いところは、より強く、より健康になれること、そして楽しくできることだとヒンテンバーガーは述べた。
筋力と心肺機能を同時に鍛えてくれる
ワークアウトで何を重点的にやるか選ぶのではなく、ケトルベルに複数の運動技能を同時に高めてもらおう。「有酸素運動をしながら、同時に持久力と筋力を高めることができる」とヒンテンバーガーは述べた。
ケトルベルはハンドルの下に重量が分散されている点がユニークで、爆発的な動きに理想的だとトレーナーたちは以前、Business Insiderに語っている。
ケトルベルを使うことの大きな利点は、バーベルやダンベルといった他のウエイトと比べ、運動量をコントロールすることで、自分の筋肉に挑みながら、心拍数が上げられることだ。
体幹強化が長生きの秘訣

ゲッティイメージズ
43歳のヒンテンバーガーは、ケトルベルを使ったトレーニングを10年以上続けている。自身の母親にも教えたという。母親がワークアウトを始めたのは58歳で、63歳までにケトルベルの年齢別記録を樹立したという。
パワーリフティングやオリンピックの重量挙げとは違い、ケトルベル・スポーツは重さの限界に挑むものではない。設定された重量で、特定のエクササイズを制限時間内にどれだけ繰り返すことができるかに基づいて、スコアで判定される。
「1レップ・マックス(1回上げるのが限界の重さ)ではないから、リスクが少ない」とヒンテンバーガーは述べた。
また、ケトルベルを使ったトレーニングは長寿と関連する健康指標を向上させる。
ある研究では、筋力トレーニングと長生きには関連があるとしている。筋肉量を維持し、慢性疾患や怪我につながる虚弱体質になるのを予防するためだという。
アシッドエクササイズも心臓の健康維持に大変良く、長生きの鍵になっている。
そして、ケトルベルは体幹も強化してくれる。体幹はバランスと安定性に関して重要であり、どちらも長寿に不可欠な要素だ。
まずはケトルベル・スイングから
ケトルベルを使ったトレーニングで注意しなければならないのは、結果を出すのと同時に怪我をしないために正しく行う必要があるということだ。そのためには、ケトルベルを使ったワークアウトを始める時には、良いトレーナーを見付けることが重要だ。
ビギナーは、ケトルベル・スイングからスタートするのが良いだろう。使い方の基本を学ぶことができる全身運動だとヒンテンバーガーは述べた。
「ケトルベル・スイングは他の動きの基礎にもなるのでとても良い。資格を持つ人から習うのが良いだろう」とヒンテンバーガーは述べた。

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ケトルベルでモチベーションがキープできる
ケトルベルを使ったトレーニングは、肉体的なメリットだけでなく、やり続けるという精神的なメリットが大きい。
「何よりも、おもしろい。いろいろな使い方があるからとてもおもしろい」とヒンテンバーガーは述べた。
「私のクライアントはワークアウトを楽しんでいる。次に何が来るかまったく分からないから」
結果を出すために、ワークアウトを複雑にする必要はない。ただ、好きでずっと続けることができるワークアウトがベストだ。
「健康でいるために100もの動きは必要ないけれど、皆が違ったタイプのエクササイズを心から楽しんでいる」とヒンテンバーガーは述べた。
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