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2024-08-08 11:42:06
マニラ – 政府が今年第2四半期の経済成長率が6.3%だったと報告したため、現地の株式市場と通貨はともにプラス圏で取引を終了した。
フィリピン証券取引所のベンチマーク指数(PSEi)は0.22%上昇して6,549.27で終了し、オールシェアも0.23%上昇して3,572.14となった。
しかし、銘柄はまちまちで、不動産株が下落率トップで、同指数は0.60%下落した。続いて金融株が0.39%下落、鉱業・石油株が0.27%下落した。
一方、木曜日の上昇銘柄には、サービス(0.89%上昇)、工業(0.82%上昇)、持ち株会社(0.42%上昇)などがある。
フィルストックス・ファイナンシャル社の調査・エンゲージメント責任者ミハイル・プロペニオ氏は、2024年第2四半期の国内総生産(GDP)の力強い成長が投資家の信頼を高めたと述べた。
「第1四半期の5.8%よりも速いデータなので、多くの人が歓迎した。また、上半期のGDP成長率の平均は政府の今年の目標である6%に達した」とプロペニオ氏は付け加えた。
値上がり銘柄数は106、値下がり銘柄数は81で、変わらずが41だった。
一方、フィリピンペソは木曜日にさらに上昇し、前日の57.52ドルから0.20ドル上昇して57.32ドルとなった。
ペソは1ドル=57.68ペソで取引を開始し、前日の1ドル=57.70ペソより上昇した。
通貨ペアは57.25の安値と57.68の高値の間で取引され、1日の平均レベルは1ドルあたり57.44となった。
木曜日の取引量は16億1,000万ドルで、前日の17億7,000万ドルから減少した。
リサール商業銀行の主任エコノミスト、マイケル・リカフォート氏は「明日のペソ為替レートは57.20~57.40の水準で推移する可能性がある」と述べた。 (PNA)
#第2四半期のGDP成長により株価とペソが上昇