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2024-02-28 03:59:53
機能不全に陥った福島第一原子力発電所の運営会社は水曜日、4回目の処理済み放射性水の海洋放出を開始し、これが3月終了会計年度最後の放出となる。
東京電力ホールディングスは前回と同様、最新の水の放射能レベルが国や電力会社が定めた基準を満たしていることを確認した上で、約17日間で7800トンの処理水を放流する。
放水に反対している中国は、8月下旬の最初の放流以来、日本産水産物の輸入を禁止している。 両国は問題解決に向けて非公式協議を行ってきたが、実質的な進展はなかった。
2024年2月11日に共同通信社のヘリコプターから撮影された写真には、福島県にある福島第一原子力発電所が写っている。 (共同)
東京電力によると、過去3回の放出で近くの海域では異常なトリチウム濃度は検出されていないという。
今回からは、放流前のトリチウム濃度を確認するために処理水を大型タンクに一時保管する工程を省略し、配管内を流れる水のレベルを確認することになる。
同社と日本政府は、2011年の大地震と津波で炉心溶融を起こした原子力発電所を廃炉にするためには、水を放出することが極めて重要であると主張している。
溶けた燃料を冷却する過程で汚染水がたまり続ける中、東電は今年度、4回に分けて3万1200トンの処理水を放出することを決め、第1弾は8月24日から始まった。放出は約30年間続く見通しだ。年。
この水はトリチウムを除くほとんどの放射性核種を除去する液体処理システムを経た後、敷地内に設置されたタンクに保管されているが、容量が限界に近づいている。
処理水は海水で日本の安全基準の40分の1に希釈され、発電所から1キロ離れた海底トンネルから放流される。
国際原子力機関によると、世界中の原子力発電所は、通常の運転の一環として、他の放射性物質よりも有害性が低いと考えられる低濃度のトリチウムを含む処理水や他の放射性核種を環境に定期的に放出している。
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#福島処理済み放射性水の4回目の放流が始まる