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2025-03-17 02:00:00
社会課題に取り組むZ世代・ミレニアル世代の才能や取り組みを表彰し、称えるアワード「BEYOND MILLENNIALS(ビヨンド・ミレニアルズ)」(主催:Business Insider Japan)。2019年から毎年実施し、今回で7回目の開催となりました。
今回もアドバイザリーボード(審査員)と編集部での協議により、今後さらなる飛躍を遂げることが期待される10名のミレニアル・Z世代のみなさんを選出しました。
※アワードコンセプトやアドバイザリーボードについてはこちら
次の先見の明の部門(1人)

水原希子(みずはら・きこ)
女優、モデルとしてマルチに活躍。2010 年に映画『ノルウェイの森』でスクリーンデビューし、その後も多くの映画に出演。『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』ではヒロイン役を務め『あの子は貴族』では高崎映画祭にて最優秀助演女優賞を受賞。アメリカのブランド、OPENING CEREMONY とのコラボレーションライン「Kiko Mizuhara for OPENING CEREMONY 」を手掛け、世界的シンガーの RIHANNA やBEYONCÉ が着用したことで話題に。自らプロデュースするブランド『OK』 は、日本のギャルカルチャーからインスピレーションを受け、自由で解放的なスタイルと場を追求。サステナブルな活動にも取り組み、再生素材や環境負荷の低い天然素材を使用したオリジナルプロダクトを提供している。2024年2月には自然由来のコスメブランド『kiiks(キークス)』をローンチ。
起業家・活動家部門(9名)

市川加奈(いちかわ・かな):Relight(リライト) 代表取締役
1993年生まれ、東京都出身。中央大学卒。学生時代にホームレス問題を知り、そこから全国の炊き出しや夜回りに参加し、支援の在り方を模索。持続可能なソーシャルビジネスを目指し、ボーダレス・ジャパンに新卒入社。海外事業を経て、2019年にRelightを設立し、累計1,000人以上に仕事と住居、生活支援を提供。ガイアの夜明けなどメディアにも出演し、「見えない」ホームレス問題を社会に伝えている。

亀井潤(かめい・じゅん):AMPHIBIO(アンフィコ) CEO/起業家/材料科学研究者/バイオミミクリーデザイナー
2011年の震災をきっかけに、自然と科学、テクノロジーの共存を考えるようになる。東北大学でポリマーサイエンスを研究し、複数の材料系企業との共同研究を担当。卒業後、2015年に英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)に留学し、プロダクトデザインを学ぶ。2017年にRCAと東京大学生産技術研究所が共同で設立したDLX Design labで研究員としてデザインと先端科学を横断する複数のプロジェクトの立ち上げに従事。その後、RCAに戻り人工エラ技術を開発。2018年AMPHIBIO(通称 AMPHICO)を創業。人工エラで使用した技術がアウトドアアパレルに使用できることを発見。100%リサイクル可能、有害物質PFASを一切含まない透湿防水性テキスタイルAMPHITEXを開発する。

木本東賢(きもと・とうけん):SUPERNOVA(スーパーノヴァ) 代表取締役社長
1989年1月生まれ。2011年4月にドコモに入社。料金戦略・料金プランの策定などに従事し、料金プラン「ギガホ」「ギガライト」や、2021年度グッドデザイン賞を受賞した「ahamo」の起案者。事業のスピンアウトを可能とする「docomo STARTUP」を立ち上げ、生成AIを活用した学習マンガ事業「LearningToon」で、ドコモからスピンアウト。スピンアウトから約半年後に生成AIプラットフォーム「Stella AI」を開始し、ドコモと業務提携を通じて生成AIの民主化を加速させる。

金 辰泰(キム・ジンテ):一般社団法人Welcome Japan 代表理事/一般社団法人Robo Co-op 創設者,CEO
シングルマザーや難民の背景をもつ人々がデジタルスキルを活かし、グローバルに活躍できるよう支援するオンラインコミュニティを運営。経済的自立を伴走し、多様な人材が活躍できる社会を目指す。またWelcome Japanの代表として、多様な難民包摂の拡充に向けたマルチセクター連携を推進。DeloitteのSocial Impact Officeでは、オープンイノベーションによる社会課題解決を推進し、最高評価「Exceptional」を5年連続受賞。

小村隆祐(こむら・りゅうすけ) :Venture Café Tokyo エグゼクティブ・ディレクター
大学卒業後はメーカー系IT企業にて、主にマスコミ業界におけるアカウント営業業務や映像伝送に関わるクラウドサービスの立ち上げプロジェクト等に従事。米国バブソン大学でのMBA留学を経た後、グロービスにて人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に参画。大企業の次世代経営者育成やスタートアップの組織開発等を手掛けつつ、起業分野のコンテンツ・教材開発も行う。2018年よりグローバルイノベーションエコシステム創出機構Venture Caféの日本拠点の立ち上げに従事。2024年より現職。ボストンに拠点を置くNPO 「Binnovative」立ち上げメンバー。法政大学ビジネススクール兼任講師。内閣府Startup City Project Network (SCPN) コーディネーター。

千葉佳織(ちば・かおり):カエカ 代表取締役
15歳から弁論を始め、全国弁論大会3度優勝、内閣総理大臣賞受賞。慶應義塾大学卒業後DeNAに入社。人事部所属時に同社初のスピーチライター業務を立ち上げ、登壇社員の育成、社長のスピーチ執筆など部署横断的に課題解決に取り組む。2019年にカエカを設立、話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行い、経営者、政治家、社会人の話す力を数値化し、話し方を改善するサービスをこれまで5,000人以上に提供している。また、企業総会や国政選挙などでスピーチ原稿の執筆にも取り組む。

長曽我部 竣也(ちょうそかべ・しゅんや):FiberCraze(ファイバークレーズ) 代表取締役社長
1997年愛知県一宮市生まれ。5歳からプロを目指して17年間サッカーに熱中する。大学で研究した技術の大きな可能性を感じ、23歳で先生とともに会社を創業。「世界が誇る素材を創る」をミッションに掲げ、岐阜地域を中心とした技術力を結集し蚊などの媒介虫による感染症の解決や、フッ素フリー素材等の開発を行う。

長川美里(ながかわ・みさと):NPO法人Wake Up Japan 副代表理事
1990年生まれ。東アジアの次世代の和解と共生に情熱を注ぐ。グロービス経営大学院にて英語MBA特別科目を担当する他、武蔵大学非常勤講師、NPO法人 Wake Up Japan の副代表理事、上智大学博士課程Global Studies在籍中。同NPOにて 2020 年には「東アジア平和大使プロジェクト」を立ち上げ、 財団法人李熙健韓日交流財團の助成事業となる。2023年ダボス50へ選出されダボス会議参加。

野秋収平(のあき・しゅうへい):CULTA(カルタ) 代表取締役CEO
1993年生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科卒。研究はスマート農業分野。農業分野への画像解析技術の応用で、修士(農学)を取得。在学中に、タイの農業スタートアップ、東京都中央卸売市場、イチゴ農家での業務経験で、グローバル農業ビジネス・農業生産・流通を学び、CULTAを学生起業。
■「BEYOND MILLENNIALS 2025」アドバイザリーボード(敬称略/五十音順)
- 斎藤祐馬/デロイト トーマツ ベンチャーサポート 代表取締役社長
- 平田美奈子/CIC Tokyo ゼネラル・マネージャー
- 藤本あゆみ/一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事、A.T. カーニー アソシエイテッドスペシャリストアドバイザー
- 永田暁彦/UntroD Capital Japan 代表取締役社長
- 中村多伽/taliki代表取締役CEO、talikiファンド代表パートナー
今後、受賞したみなさんにその取り組みの内容をインタビューし、Business Insider Japanにて公開予定です。
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