ヨーロッパは中東戦争がキプロスに広がることを懸念している。写真/AP
ロンドン – 外交政策責任者 ヨーロッパ ジョセップ・ボレル氏は、ヒズボラが欧州連合加盟国キプロスを脅迫してからわずか数日後、中東の紛争がレバノンに波及する事態が間近に迫っていると述べた。
「レバノン南部に影響を及ぼし、拡大する戦争のリスクが高まっている」とボレル外相はルクセンブルクでの外相会談を前に記者団に語ったと、ミドル・イースト・モニターが報じた。
「我々は拡大し続ける戦争の瀬戸際にいる。」
ヒズボラは、ガザでの戦争を引き起こした10月7日のハマスの攻撃の直後にイスラエルへの攻撃を開始した。ヒズボラは、ガザで停戦が実現するまで攻撃をやめないとしている。
6月初め、イスラエルの攻撃でヒズボラ最高司令官が殺害された後、ヒズボラはイスラエルの都市や軍事施設をこれまでの戦闘で最大規模のロケット弾とドローンによる攻撃で標的とした。
ヒズボラの指導者サイード・ハッサン・ナスララ氏は先週、両国の間で全面戦争が勃発すればイスラエルのどこも安全ではなくなると述べ、欧州連合(EU)加盟国のキプロスや地中海沿岸の他の地域にも初めて脅威を与えた。
「欧州連合の主権国家に対する脅迫は絶対に容認できない」とギリシャのゲラペトリティス外相は述べた。「我々はキプロスを支持しており、テロ組織から来るあらゆる種類の世界的な脅威に対抗するために団結する」
ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は、イスラエルとヒズボラの間の状況は非常に憂慮すべきものであり、近々レバノンを訪問する予定であると述べた。
「さらなる緊張の高まりは、この地域の人々にとって大惨事となるだろう」と彼は語った。
(あーん)
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#欧州は中東戦争がキプロスに広がることを恐れている
2024-06-24 14:35:00