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2024-08-12 17:27:06
依存度は低下しているが、EUは船舶で輸送するロシアからのLNGの量を増やしている。
ブリュッセル
開始からほぼ2年半が経ち、 ウクライナ戦争欧州連合は、ロシアの化石燃料、特にモスクワが輸出する液化天然ガス(LNG)からの離脱に依然として苦戦している。大量の化石燃料が欧州連合に流入し続けており、2027年までにロシアへのエネルギー依存から完全に脱却するという欧州の目標を複雑にする恐れがある。ロシアがガス購入に占める割合が大きいため、EUはこの炭化水素に対する禁輸措置を宣言したり、大規模な制裁措置を講じたりしていない。
侵攻以来、ロシアの欧州への天然ガス輸入は輸入量の40%から約15%に大幅に減少しているが、エネルギー経済金融分析研究所(IEEFA)の最近の調査によると、逆に、船舶で欧州の主要3港に輸送されるロシアのLNGの購入量は2024年上半期に7%増加している。フランスでは、これらの配送量は2倍にまで増加している…
#欧州はロシアのガスなしではやっていけない