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松山英樹がアマ予選を制した18歳の長崎煌心を誘い練習ラウンド、世界を目指すきっかけに

ゴルフの米国男子ツアー「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」は6日、神奈川県の横浜CCで開幕2日前の練習ラウンドを行い、松山英樹の誘いによりアマチュアの長崎煌心とのラウンドが実現した。. 横浜CCで実現した松山英樹との練習ラウンド 前身の「ZOZOチャンピオンシップ」から横浜CCへと舞台を移したタイミングで、アマチュア予選会「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」がスタートした。松山の思いを詰め込んだ同イベントは今年、36ホール競技へとグレードアップし、16人のトップアマが1枚の切符を争った。長崎煌心はその激戦を制して最高峰の舞台への挑戦権をつかみ取り、開幕2日前の6日に憧れの松山と練習ラウンドを回る機会を得た。 18歳の長崎煌心とつながる次世代へのバトン 根底にあるのは、10年以上アメリカツアーで戦ってきた松山が抱く、一人でも多くの日本人プレーヤーに挑戦してほしいという純粋な願いだ。日本開催における貴重な出場枠を提供してくれたPGAツアーや、予選会をサポートするスポンサー企業への感謝を胸に、松山はこの構想をさらに大きくしていきたいと考えている。横浜で行われるPGAツアーで優勝争いするようなプレーヤーが出てくることを祈り、次世代へバトンをつなぐ使命感をにじませている。 松山英樹が直接声かけ!17歳アマ長崎煌心、憧れのラウンドに感動「すべての完成度が高い」 自身のキャリアの分岐点となったハワイでの原体験 松山自身もアマチュア時代の2011年1月に主催者推薦を受けて「ソニーオープンinハワイ」に出場し、PGAツアーのレベルを肌で感じたことがキャリアの大きな分岐点となった。長崎は当時の松山と同じ18歳であり、大学1年生でもあることから、まだまだ先は長い。世界を目指すためのきっかけになってくれればいいと、松山は温かい視線を向けている。 先輩からのスイングへの評価とレベルの実感 長崎にとっても忘れられない9ホールとなり、中嶋常幸が主宰する合宿でも交流したことがある松山から「前よりスイングが良くなったね」と褒められた。一方で、自分がどれだけごまかしながらゴルフをしているのかが明確になったと語る。自身の少し芝をかんだショットが、英樹さんからしたら大ダフリくらいの感覚なのだろうと、世界トップとのレベルの違いを肌で実感した。 弟の存在とこれからの戦いに向けた決意 2歳下の弟である大星が1月の「ソニーオープン」に出場した際、長崎はキャディを務めており、同週も松山と一緒にラウンドする機会はあった。しかし、今回は選手として肩を並べて歩く感動が一際大きかった。PGAツアーというハイレベルな環境にいることで急に自分もうまくなったと勘違いしやすいと考えつつ、自分を見失わず、強気の心で攻めるプレーを続けていく構えだ。

松山英樹は自らのアマ予選会突破した18歳・長崎煌心と練習ラウンド「世界を目指すきっかけに」

ゴルフの米国男子ツアー「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」は6日、神奈川県の横浜CCで開幕2日前の練習ラウンドを行い、松山英樹の誘いによりアマチュアの長崎煌心とのラウンドが実現した。.

横浜CCで実現した松山英樹との練習ラウンド

前身の「ZOZOチャンピオンシップ」から横浜CCへと舞台を移したタイミングで、アマチュア予選会「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」がスタートした。松山の思いを詰め込んだ同イベントは今年、36ホール競技へとグレードアップし、16人のトップアマが1枚の切符を争った。長崎煌心はその激戦を制して最高峰の舞台への挑戦権をつかみ取り、開幕2日前の6日に憧れの松山と練習ラウンドを回る機会を得た。

18歳の長崎煌心とつながる次世代へのバトン

根底にあるのは、10年以上アメリカツアーで戦ってきた松山が抱く、一人でも多くの日本人プレーヤーに挑戦してほしいという純粋な願いだ。日本開催における貴重な出場枠を提供してくれたPGAツアーや、予選会をサポートするスポンサー企業への感謝を胸に、松山はこの構想をさらに大きくしていきたいと考えている。横浜で行われるPGAツアーで優勝争いするようなプレーヤーが出てくることを祈り、次世代へバトンをつなぐ使命感をにじませている。

松山英樹が直接声かけ!17歳アマ長崎煌心、憧れのラウンドに感動「すべての完成度が高い」

自身のキャリアの分岐点となったハワイでの原体験

松山自身もアマチュア時代の2011年1月に主催者推薦を受けて「ソニーオープンinハワイ」に出場し、PGAツアーのレベルを肌で感じたことがキャリアの大きな分岐点となった。長崎は当時の松山と同じ18歳であり、大学1年生でもあることから、まだまだ先は長い。世界を目指すためのきっかけになってくれればいいと、松山は温かい視線を向けている。

先輩からのスイングへの評価とレベルの実感

長崎にとっても忘れられない9ホールとなり、中嶋常幸が主宰する合宿でも交流したことがある松山から「前よりスイングが良くなったね」と褒められた。一方で、自分がどれだけごまかしながらゴルフをしているのかが明確になったと語る。自身の少し芝をかんだショットが、英樹さんからしたら大ダフリくらいの感覚なのだろうと、世界トップとのレベルの違いを肌で実感した。

弟の存在とこれからの戦いに向けた決意

2歳下の弟である大星が1月の「ソニーオープン」に出場した際、長崎はキャディを務めており、同週も松山と一緒にラウンドする機会はあった。しかし、今回は選手として肩を並べて歩く感動が一際大きかった。PGAツアーというハイレベルな環境にいることで急に自分もうまくなったと勘違いしやすいと考えつつ、自分を見失わず、強気の心で攻めるプレーを続けていく構えだ。

執筆者について: nipponese

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