Funky! Groovy! Tour」が初日を迎えます。男女4人組グループとディズニーの仲間たちが音楽で一つになるライブ形式のショーで、ヴァネロペとベイマックスが同パークのステージショーに初めて登場します。
「The D-Groovationz4」が贈る音楽ライブの全貌
東京ディズニーランドのトゥモローランドにある「ショーベース」で、新プログラム「The D-Groovationz4 Live: Happy! Funky! Groovy! Tour」が幕を開けます。このショーは、男女4人からなるスーパーボーカル&ダンスグループ「The D-Groovationz4」が音楽の素晴らしさを伝えるために開催するライブという設定です。ねとらぼ編集部が29日のプレビュー公演を取材したところ、グループによる生歌唱と多数のダンサーによる迫力あるパフォーマンスが展開されていました。耳なじみのあるディズニーソングを斬新にアレンジした楽曲や、本ショーオリジナルの楽曲が次々と披露されます。
初登場となるヴァネロペとベイマックスの活躍
今回のステージには、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィーに加え、ヴァネロペとベイマックスが登場します。東京ディズニーリゾートのステージショーにこの2キャラクターが出演するのは今回が初めてです。劇中では、ステージ奥の大型モニターに『アナと雪の女王』や『ズートピア』、『トイ・ストーリー3』、『ピノキオ』、『私ときどきレッサーパンダ』といった新旧のディズニーやピクサー作品の映像が映し出されます。キャラクターごとに見せ場も用意されており、ヴァネロペとミニーマウスがモニターを使って『シュガー・ラッシュ』のようなレースを繰り広げる場面では、会場から大きな歓声が上がりました。
ゲストも一体となって盛り上がる参加型演出
ショーの中盤には、ゲストがライブに参加する演出が組み込まれています。ベイマックスがドナルドやグーフィーとともに会場を盛り上げ、手持ちのタオルやハンカチを振り回すことで、まるで音楽フェスに参加しているような一体感を味わえます。ミッキーマウスがスポットライトを浴びて「カモン、ベイベー!」「僕を信じて!」と決めゼリフを放つと、会場の熱気は最高潮に達しました。終盤にはパフォーマーがキャノンでテープを発射し、全キャラクターが勢ぞろいするグランドフィナーレでもステージからテープが吹き出すなど、華やかな演出でライブ感を演出しています。
鑑賞に必要なエントリーと有料オプション
本プログラムを鑑賞するためには、東京ディズニーリゾート・アプリを使用したエントリーが必要です。当日の受付状況はアプリ内で確認できます。鑑賞席には、エントリー受付対象席のほか、有料サービスである「ディズニー・プレミアアクセス」(1回2500円)が用意されています。また、公式宿泊プラン「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」の予約者専用席や、公式パークファンクラブ「ファンダフル・ディズニー」会員対象の鑑賞席も設けられました。詳しい鑑賞方法は、東京ディズニーランドの公式サイトにて確認が可能です。
音楽で繋がるパークの新たなエンターテイメント
音楽を通じてゲストとキャラクターが一つになる今回のライブショーは、これまでのディズニーのショーとは一味違う、ライブハウスやフェスのような熱狂的な空間を創り出しています。新旧の作品を横断する映像演出や、初登場キャラクターの起用は、多くのゲストにとって新鮮な体験となるはずです。今後、この新しいエンターテイメントがパークのトゥモローランドにどのような賑わいをもたらすのか、多くのゲストが注目しています。© Disney