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本業年収は1100万円だが、家賃年収は2000万円。それでも私は、”サラリーマン大家”を辞めるつもりはない | Business Insider Japan

サラリーマン大家のTAKA氏は、脱サラするつもりはない(※写真はイメージ)。metamorworks/Shutterstock、サラリーマン大家のTAKA(アイコン)サラリーマン大家のTAKA氏は、銀行員というキャリアを経て、現在は金融系企業に勤める現役のサラリーマンだ。本業の年収は1100万円にもなるが、不動産投資家としてアパート7棟を保有する。家賃年収は2000万円にも及ぶという。そんな同氏の不動産投資家としての経歴と、サラリーマンとの両立を続けている理由について訊いた。"株式"で得た2億円を元手に、私は年収5000万円を生む「不動産」を手に入れた。――億トレ大家さんのより堅実な投資哲学とは? | Business Insider Japan本稿は、元銀行員で現在は金融系企業に勤める40代、サラリーマン大家のTAKA氏のインタビューをもとに編集されたエッセイである。私は銀行員を経て、現在は某金融系企業に勤めている。年収は1100万円で、一般的には高い方と思われるが、不動産投資家としての収入も確保している。前職の銀行員時代に不動産に関わる仕事をしており、興味を持ち始めたのが大家になったきっかけだ。少し前までFIREブームが起きていたが、私は今後もサラリーマン・不動産投資家を両立しながら生きていくつもりである。銀行員時代に不動産投資に興味を持つ私は金融畑を歩んできた。前職は銀行員で、不動産業者向けの融資をする仕事をしていた。業務をしながら不動産投資に興味を持つようになり、宅建を取得した。個別株より安定的に収益を確保できること、そして当時が異常な低金利環境だったことが不動産投資への憧れを増幅させた。その後、詳細は言えないが金融系の企業に転職。転職後の2017年に不動産投資を始めた。最初に投資したのは中古のワンルームマンションの一室だ。正直なところ不勉強だったのかもしれない。だが、ローンが組みやすく比較的低価格で手を出しやすいという理由で購入した。横浜駅から徒歩3〜4分程度の場所にある築20年の物件である。諸費用持ち出しのフルローンを組み、約1800万円で購入した。ワンルームの家賃は8万円で、管理費などを払うと月々1万円程度の収入にしかならなかった。案の定、儲からなかったわけだ。だが幸い、2023年の売却時にほぼ同じ約1800万円で売ることができ、それでローンの残りを完済すると200万円ほどの現金が手元に残った。最初に購入したワンルームマンションは、あまり儲からなかった(※写真はイメージ)。shigemi okano/Shutterstockアパート7棟・賃貸戸建2棟を保有その後、徐々に手を広げていった。現在保有するのはアパート7棟と賃貸戸建2棟。合わせて約40部屋あり、年間の家賃収入は約2000万円である。物件の立地は横浜のほか、水戸や小田原、沼津などの郊外が多い。駅からの距離もあまり気にしていない。出身が郊外ということもあり、私自身も都市部志向ではないのだ。購入時の築年数も20~40年とやや古めである。資産性を考慮するなら、都心よりで築浅の物件が良いかもしれない。だが私は資産性が低くても、利回りが比較的高い物件を選びたかった。そして目先の利回りが大きいのが、郊外で築年数の経過した物件なのだ。昨今では人件費や工事費の高騰で新築物件の価格が高騰しているため、築浅かつ都心の物件を購入すると利回りは下がってしまう。私が所有する物件の中で利回りが大きいものは13%程度だが、同条件で築浅かつ都心の物件を探すと利回りは半分以下まで下がってしまうだろう。都内のタワマン投資のように一度に大きな売買益を狙うような買い方はしない。安定した家賃収入を得ながらも、売却し、売却した金額でローンの残りを返済した際、手元に少しでも現金が残るような物件を選んでいる。多くの不動産投資家も同じような選び方をしていると思う。郊外で築年数の経過した物件の方が、利回りが高い(※写真はイメージ)。東京ビデオストック/シャッターストックちなみにアパートは7棟合わせて約2億円。1棟2000万円から5000万円前後の比較的小さめなアパートを購入した。ほぼ手出しは無く、フルローンで購入している。前職で銀行員としての目線を培ったため、融資を受けやすい資料や決算書、収支計画書の作り方を知っている。銀行員としての経験がローンで役に立つのだ。次のページ>>なぜ、サラリーマンを辞めないのか? #本業年収は1100万円だが家賃年収は2000万円それでも私はサラリーマン大家を辞めるつもりはない #Business #Insider #Japan

本業年収は1100万円だが、家賃年収は2000万円。それでも私は、”サラリーマン大家”を辞めるつもりはない | Business Insider Japan

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2025-10-28 08:30:00

サラリーマン大家のTAKA氏は、脱サラするつもりはない(※写真はイメージ)。
metamorworks/Shutterstock、サラリーマン大家のTAKA(アイコン)
  • サラリーマン大家のTAKA氏は、銀行員というキャリアを経て、現在は金融系企業に勤める現役のサラリーマンだ。
  • 本業の年収は1100万円にもなるが、不動産投資家としてアパート7棟を保有する。家賃年収は2000万円にも及ぶという。
  • そんな同氏の不動産投資家としての経歴と、サラリーマンとの両立を続けている理由について訊いた。

“株式”で得た2億円を元手に、私は年収5000万円を生む「不動産」を手に入れた。――億トレ大家さんのより堅実な投資哲学とは? | Business Insider Japan

本稿は、元銀行員で現在は金融系企業に勤める40代、サラリーマン大家のTAKA氏のインタビューをもとに編集されたエッセイである。

私は銀行員を経て、現在は某金融系企業に勤めている。年収は1100万円で、一般的には高い方と思われるが、不動産投資家としての収入も確保している。

前職の銀行員時代に不動産に関わる仕事をしており、興味を持ち始めたのが大家になったきっかけだ。少し前までFIREブームが起きていたが、私は今後もサラリーマン・不動産投資家を両立しながら生きていくつもりである。

銀行員時代に不動産投資に興味を持つ

私は金融畑を歩んできた。前職は銀行員で、不動産業者向けの融資をする仕事をしていた。業務をしながら不動産投資に興味を持つようになり、宅建を取得した。個別株より安定的に収益を確保できること、そして当時が異常な低金利環境だったことが不動産投資への憧れを増幅させた。その後、詳細は言えないが金融系の企業に転職。転職後の2017年に不動産投資を始めた。

最初に投資したのは中古のワンルームマンションの一室だ。正直なところ不勉強だったのかもしれない。だが、ローンが組みやすく比較的低価格で手を出しやすいという理由で購入した。横浜駅から徒歩3〜4分程度の場所にある築20年の物件である。諸費用持ち出しのフルローンを組み、約1800万円で購入した。

ワンルームの家賃は8万円で、管理費などを払うと月々1万円程度の収入にしかならなかった。案の定、儲からなかったわけだ。だが幸い、2023年の売却時にほぼ同じ約1800万円で売ることができ、それでローンの残りを完済すると200万円ほどの現金が手元に残った。

最初に購入したワンルームマンションは、あまり儲からなかった(※写真はイメージ)。
最初に購入したワンルームマンションは、あまり儲からなかった(※写真はイメージ)。
shigemi okano/Shutterstock

アパート7棟・賃貸戸建2棟を保有

その後、徐々に手を広げていった。現在保有するのはアパート7棟と賃貸戸建2棟。合わせて約40部屋あり、年間の家賃収入は約2000万円である。物件の立地は横浜のほか、水戸や小田原、沼津などの郊外が多い。駅からの距離もあまり気にしていない。出身が郊外ということもあり、私自身も都市部志向ではないのだ。購入時の築年数も20~40年とやや古めである。

資産性を考慮するなら、都心よりで築浅の物件が良いかもしれない。だが私は資産性が低くても、利回りが比較的高い物件を選びたかった。そして目先の利回りが大きいのが、郊外で築年数の経過した物件なのだ。昨今では人件費や工事費の高騰で新築物件の価格が高騰しているため、築浅かつ都心の物件を購入すると利回りは下がってしまう。私が所有する物件の中で利回りが大きいものは13%程度だが、同条件で築浅かつ都心の物件を探すと利回りは半分以下まで下がってしまうだろう。

都内のタワマン投資のように一度に大きな売買益を狙うような買い方はしない。安定した家賃収入を得ながらも、売却し、売却した金額でローンの残りを返済した際、手元に少しでも現金が残るような物件を選んでいる。多くの不動産投資家も同じような選び方をしていると思う。

郊外で築年数の経過した物件の方が、利回りが高い(※写真はイメージ)。
郊外で築年数の経過した物件の方が、利回りが高い(※写真はイメージ)。
東京ビデオストック/シャッターストック

ちなみにアパートは7棟合わせて約2億円。1棟2000万円から5000万円前後の比較的小さめなアパートを購入した。ほぼ手出しは無く、フルローンで購入している。前職で銀行員としての目線を培ったため、融資を受けやすい資料や決算書、収支計画書の作り方を知っている。銀行員としての経験がローンで役に立つのだ。

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なぜ、サラリーマンを辞めないのか?

#本業年収は1100万円だが家賃年収は2000万円それでも私はサラリーマン大家を辞めるつもりはない #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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