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2024-08-27 16:08:46
ローマ – 日産は、環境だけでなく社会の質の向上も目指し、持続可能性に向けた取り組みを加速させています。この日本の自動車メーカーは、2024年の統合報告書を発表しました。この報告書では、アンビション2030計画の進捗状況を示し、日産グリーンプログラム2030(NGP2030)と日産ソーシャルプログラム2030(NSP2030)の第5版の取り組みを強調しています。これらのプログラムは、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという目標を掲げ、コミュニティの安全性を向上させ、進歩を促進し、環境を保護することを目指しています。また、循環型経済を促進し、環境への影響を軽減し、地球の気温上昇を1.5°Cに抑えることに貢献します。
NGP2030は、気候変動、資源依存、大気と水質という3つの主な優先事項に基づいています。主な目標には、車両のライフサイクル全体でのCO2排出量の30%削減と、生産時のCO2排出量の52%削減が含まれています。さらに、新モデルの運転中のCO2排出量を、世界で35%、4つの主要市場で50%削減します。具体的には、日本、米国、欧州、中国で、車両における持続可能な材料の使用率を40%に増やすことも課題となっています。
NSP2030は、従業員、地域社会、パートナーと調和した日産の成長に焦点を当て、社会に良い影響を与え、真に持続可能な企業となり、将来の世代のために世界を改善することを目指しています。このプログラムは、安全、品質、責任ある調達、知的財産、コミュニティ、人材の価値という6つの柱を中心に構成されています。これらの柱はそれぞれ、2030年までに実施される具体的な行動計画に統合されており、明確に定義された社会的影響を持ち、人々と人権の尊重を企業文化の中心に据えています。
日産の究極の目標は、すべての従業員が力を与えられ、サポートされ、自由に自分自身を表現でき、自分の潜在能力を最大限に発揮し、会社とともに成長と進歩を共有できる、やりがいのある職場環境を創り出すことです。
「日産を持続可能な企業にし、持続可能な社会の実現に貢献することで、私たちは共に未来に備えなければなりません。これは、人々の生活を豊かにするためのイノベーションをリードするという私たちの目的と一致しています」と日産の最高サステナビリティ責任者である田川譲二氏は述べ、よりクリーンで安全で、より包括的な世界の創造に貢献するという日本の大企業の決意を改めて表明した。
#日産は持続可能性を加速し2050年までにカーボンニュートラルの目標を確認