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2024-06-06 11:06:37
東京、6月6日(日本のニュース) – 日本では男女間の賃金格差が縮まる兆しがなく、女性の賃金は男性より約25%低い。政府がこの問題に対処しようとする中、一部の企業は女性従業員の待遇改善に取り組んでいる。
厚生労働省は水曜日、今年4月の一人当たり平均給与が29万6884円となり、前年同月比で約2%増加したと発表した。しかし、物価変動を反映する実質賃金は前年比で25か月連続の減少となった。
一方、政府のプロジェクトチームは男女間の賃金格差に関する中間報告を発表した。
報告書は、日本の女性の賃金は男性の74.8%で、欧米の主要国に比べて格差が大きいと指摘。男女間の勤続年数や管理職の地位に大きな差があることや、女性の成功を妨げる無意識の偏見があることも明らかにした。
対策が求められる中、「ニュースゼロ」は5日夜、女性活躍を推進する企業を取材した。
ファミリーレストラン「ガスト」で働く阿部香織さん(37)。出産を機に仕事を辞め、育児が楽になったことをきっかけにガストでパートとして働き始めた。現在の職種は…
「私は現在、フルタイムのマネージャーです。」
ガストを運営する「すかいらーくグループ」は、出産や育児後もフルタイムで働きたいと希望する女性を正社員として雇用する枠組みを拡大した。
2022年からは、子育てや家事が落ち着いた女性を中心に、40代、50代の正社員採用も始めた。
「ガスト」で働く阿部香織さん(37)は「(正社員雇用は)本当にありがたい。店長になった店ではスタッフを尊重し、女性も含めてみんなが活躍できる環境をつくっていきたい」と話した。
政府のプロジェクトチームは、男女間の賃金格差をなくすには、企業がワークライフバランスを支援し、非正規労働者の待遇を改善することが重要だと強調している。
ソース: 日テレNEWS
#日本の賃金格差女性の収入は25低い