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2024-07-18 16:01:01
ファイル – コンテナ船が東京の港に停泊している。2021年10月12日。(AP Photo/Koji Sasahara、ファイル)
東京 — 日本は6月に3か月ぶりの貿易黒字を記録し、輸出の回復が明らかになったことが政府のデータで木曜日に明らかになった。
財務省のデータによると、今年上半期の日本の貿易赤字は前年同期比で半分以上減少し、3兆2,300億円(210億ドル)となった。
円が米ドルに対して弱くなったことで、ここ数カ月日本の輸出は増加している。6月の貿易黒字は、自動車やコンピューターチップの輸出増加により、前年比5倍の2240億円(14億ドル)に増加した。
円安は、特にインフレ傾向とエネルギーコストの上昇の中で、日本の輸入にとってマイナスに働く。資源の乏しい日本は、エネルギーのほぼすべてを輸入している。
日本は2021年下半期から6年連続で貿易赤字を記録しているが、これは主に円安と世界的な物価上昇によるものだ。日本の会計年度は4月から3月までである。
6月の輸入は3%増の8兆9,800億円(580億ドル)、輸出は5%増の9兆2,000億円(590億ドル)となった。
今年上半期の輸入は0.8%増の54兆7000億円(3500億ドル)、輸出は9%近く増の51兆5000億円(3300億ドル)となった。
宮前幸也氏を含むSMBC日興証券のエコノミストらによるリポートでは、日本の貿易赤字は引き続き減少すると予測されている。米国とアジアへの輸出は増加したが、欧州への輸出は伸び悩んでいると同氏は述べた。
米ドルは今年着実に上昇しており、ここ数週間は160円台に達した。木曜日には1ドル=156円で取引されていた。円安は日本の購買力を低下させるが、円に換算すると海外収益の価値を押し上げる。
#日本の貿易赤字は輸出回復で減少