東京AP —
東京の豊洲市場で行われた2026年の初競りでは、重さ243キロ(535ポンド)の巨大クロマグロが史上最高額の5億1000万円(320万ドル)で落札された。
月曜日の夜明け前のオークションで、貴重なマグロの最高落札者は、人気のすしざんまいチェーンをオーナーの木村清氏が経営する喜代村商事だった。

木村氏は後に記者団に対し、もう少し安く買えればと思っていたが、「知らないうちに値段が跳ね上がった」と語った。
鐘が鳴るとセリが始まり、床には尻尾を切り落とされた魚雷型の魚が並べられ、入札者はマグロの列を歩き回りながら色、質感、脂の乗り方などの肉の詳細を調べることができた。
この高価な魚は、日本で最高級のマグロが生産されることで広く知られている北日本の大間沖で捕獲され、価格は1キログラムあたり210万円(1万3,360ドル)(1ポンドあたり6,060ドル)である。

「それは幸運のためでもあります」と木村氏は語った。 「でも、美味しそうなマグロを見ると、我慢できなくなります…まだ試食していないんですが、きっと美味しいに違いありません。」
早朝の競りでは毎日数百匹のマグロが落札されるが、特に新年を祝う競りでは大間のマグロの価格が通常よりも大幅に高くなる。
#日本の豊洲市場の競りでクロマグロが320万ドルで落札される