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2024-07-11 08:00:12
東京(AP通信) — 日本の海岸で遊泳中に海に流された中国人女性が、太平洋上で浮き輪に巻かれて80キロ(50マイル)以上漂流し、37時間後に救助されたと当局が木曜日に発表した。
日本の海上保安庁は、東京の南西約200キロ(125マイル)にある下田で泳いでいた女性が行方不明になったとの友人からの月曜日の夜通しの電話を受け、20代の中国人女性とのみ特定された女性の捜索を開始した。
海上保安庁によると、女性は行方不明になってから約36時間後の水曜日早朝、房総半島南端沖で貨物船に発見されたという。
貨物船は、通りかかったLPGタンカー「第8かくわ丸」に救助を要請した。当局によると、同船の乗組員2人が海に飛び込み、女性を救助した。女性は海上保安庁のヘリコプターで陸地に搬送されたという。
当局によると、女性は軽い脱水症状を起こしていたが健康状態は良好で、近くの病院で診察を受けた後、歩いて立ち去ったという。
沿岸警備隊は、この船は80キロ以上漂流し、直射日光下での熱中症、夜間の低体温症、暗闇での船との衝突などの危険があったにもかかわらず、生き延びることができたのは幸運だったと述べた。
#日本の海岸で泳いでいた女性が海に流され37時間後に50マイル離れた場所で救助される