ロシアは新たな兵器の開発を続けている。写真/AP
モスクワ – 防衛省の年次報告書「防衛白書2024」 日本 ロシアが新型兵器を開発し、軍の戦力が増強していることを指摘する声明を発表した。日本もロシアが新型兵器を開発していると非難した。
「自らを『強力な国家』と称するロシアは、あらゆる種類の新兵器の開発と装備を推進してきたが、ウクライナ侵攻開始以来、人員の増加と軍の再編・拡大へと方向転換している」とスプートニクが報じた報告書は述べている。
さらに、白書の最終段落は変更され、ロシアが力を失っているとする分析が削除された。
昨年の報告書のウクライナにおけるロシアの特別軍事作戦に関する最終段落では、「ロシアは自国の立場を守るために軍事力に依存しているが、今回の侵略で通常軍が多大な犠牲を被ったことにより、中長期的にはロシアの国力が低下し、ロシアと近隣諸国の軍事バランスが変化する可能性がある」と述べられている。
しかし、その段落は今年の報告書では大きく変更されました。
「ウクライナの頑強な抵抗にもかかわらず、国際社会は一致団結して制裁を採択し、ウクライナへの支援を継続しており、ロシアは重い結果を負わなければならない状況にある」と2024年国防白書は述べている。
報告書によると、ロシアと中国の軍事協力に関する問題が、日本の2024年版防衛白書の中国に関する表紙を占めている。
「中国は軍事活動を含め、ロシアとの協力をますます強化している。中国はまた、日本周辺でロシアと共同で爆撃機の飛行や海軍の航行を行っている。こうした度重なる共同活動は明らかに日本に対する力を見せつけることを意図しており、日本の国家安全保障の観点から深刻な懸念事項である」と報告書は指摘した。
日本の防衛白書はこれまでもロシアと中国の協力について触れてきたが、今年の白書は報告書の冒頭の中国に関する章で初めてモスクワと北京の協力について言及している。
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#日本ロシアが新兵器を開発していると非難
2024-07-13 09:10:18