東京(ベルナマ共同):日曜日に東京の人気魚市場で行われた今年の初競りで、クロマグロが2億700万円(130万米ドル-585万リンギット)で落札され、史上2番目の高値となり、落札への期待が高まった。日本の景気回復が続いていると共同通信社が報じた。
近年首都圏の主要観光スポットの一つとなっている豊洲市場で、午前5時10分、数多くのマグロが並べられ、活気あふれる競りが始まった。
青森県北東部の大間沖で水揚げされた重さ276キロのマグロは、仲卸業者とレストランチェーン「鮨銀座おのでら」を運営する会社が共同で購入した。
すし店経営の長尾真治社長は「初マグロは縁起が良い。食で笑顔を作りたい」と話す。
2019年、象徴的な築地市場が豊洲に移転して以来初めて行われた正月競りでは、クロマグロが3億3,360万円で落札され、比較可能なデータが入手可能になった1999年以来の最高値となった。
しかし、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)のパンデミックの到来により、2021年の価格は2,080万ドルまで急落した。
その後、2023年には3,600万円、2024年には1億1,420万円と価格が上昇しました。
「牛のように太っていた」と73歳の漁師竹内正博さんは土曜日の朝、延縄で獲れた巨大マグロを見た瞬間を思い出しながら語った。
「夢のようだ。あと何年この仕事ができるかいつも心配しているが、信じられないほど幸せだ」と彼は大間で記者団に語った。 – ベルナマ
#新年の競りでマグロが585万リンギの高値で落札され日本経済への期待が高まる