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2025-12-29 10:00:00
- ビジネスインサイダーは整理整頓のプロたちに年末までに手放したほうがよいものについて話を聞いた。
- プロたちによると、年末は古いおもちゃや服、電子機器を整理するのに適した時期であるという。
- ホリデーシーズン用のデコレーションは、今年閉まう前に、見直しておくこともプロたちは勧めている。
新しい年には気分も一新したくなる。家の中をすっきり整えることは、その第一歩としておすすめの方法だ。しかし、実際のところは片づけには思っている以上に手間がかかり、腰が重くなる作業でもある。それでもどこから手をつければよいのかを知っておけば、時間も気持ちも無理なく進めやすくなるし、整理整頓へのハードルは自然と下がっていく。
そこでBusiness Insiderは、整理整頓のプロとして活動する2人の専門家に、家の中で手放したほうがよいものは何かを聞いてみた。
遊ばなくなったおもちゃは寄付する

住まいの整理整頓を手がける会社、LMWエディッツ(LMW Edits)の創業者、ルーシー・ウォール(Lucy Wahl)は、ホリデーシーズンに新しいおもちゃが家に増えるタイミングこそ、子どものおもちゃを見直して整理することを勧めている。
ウォールは、おもちゃを手放す際には、まずは子どもの気持ちに配慮することが大切であるといい、年末はそのタイミングとして理想的な時期だと話している。なぜなら、この時期は新しいおもちゃが増え、子どもたちの関心がそちらに向きやすいからだという。
「一晩で魔法のように子どもの持ち物を消してしまうのは望ましくない。しかし、子どもたちは新しいおもちゃに夢中になっているため、古いおもちゃは自然と過去のものになりやすい」とウォールは話している。
着ない古い服は、思い切って手放す

年末は、クローゼットの中で場所を取っている服を整理するのにも適したタイミングである。特に成長期の子どもがいる家庭では、気づかないうちに着られなくなった服が増えやすく、この時期に一度しっかり見直すことが大切だという。
「子どもがいる家庭では、夏服や新学期用の服など、前シーズンに着ていて今はサイズが合わなくなってしまった服の整理ができる」とウォールはBusiness Insiderに語っている。
ウォールは、下の子のために服を残しておきたい場合でも、きちんと整理した状態で保管すること重要だと付け加えている。
使わないデコレーションは思い切ってサヨナラ

多くの人にとって、ホリデーシーズン用のデコレーションは、季節の訪れを楽しむためのワクワクする習慣だ。だが、きちんと見直す時間を取らないままでいると、デコレーションはどんどん増え、気づけば片付かない原因になってしまう。
ウォールは、デコレーショングッズを取り出すとき、あるいはしまう前のタイミングで、一つ一つ見直すことを勧めている。
「すべてのデコレーションをそのまま箱に詰めてしまって、翌年出したときに、『これ、半分もいらなかった』と思ってしまうより、迷わず判断できる今のうちに片づけておくとあとが楽になる」とウォールは提案している。
古い郵便物は仕分けして不要なものを処分

住まいの整理整頓を手がける会社ノーラ・オーガナイザーズ(Nola Organizers)のオーナー、オリビア・パークス(Olivia Parks)は、新しい年を迎える前にやっておくべきことの中でも、郵便物の整理は特に効果的だとBusiness Insiderに提案する。
「郵便物はほぼ毎日のように届くため、気づかないうちに家の中のあちこちに山のようにたまってしまう。新しい年を迎える前に、もう必要のない郵便物や書類は処分しておくことで、あとから片づけに悩まされるのを防ぐことができる」とパークスは話している。
使っていないキッチン用品を見直す

ホリデーシーズンは人を招く機会が増えるため、年末は実際に使ったキッチン用品を振り返ることができ、逆に一度も棚から出なかった食器などを見直すのに最適な時期だ。
例えばウォールは、「念のため取っておこう」と思った使っていないフライパンや大皿は、このタイミングで手放すのがいいとアドバイスしている。
#整理整頓のプロに聞いた2026年を迎える前に捨て去るべき8つのもの #Business #Insider #Japan