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2026-01-11 11:39:00
ロンドンに上場している旅行小売りグループのWHスミスは、同社に対する投資家の信頼を回復するための戦いのさなか、新しい会長を特定する計画を策定している。
スカイニュースは、新たな非常勤取締役2名を探していることにより、アネット・コート氏の後任となる候補者を約18カ月以内に採用する見通しであることを明らかにした。
昨年下半期に株価が急落した会計ミスの発覚で危機に陥ったWHスミスは、同社にとって重要な地域である北米の旅行小売市場の経験を持つ新たな取締役を任命したいと述べた。
コート女史はWH Smithの会長を3年しか務めていないが、会計ソフトウェアグループSageの取締役も務めている。
先週、彼女はFTSE-100の衣料品小売業者であるNextの上級独立取締役に任命された。
WH・スミス氏の任命プロセスに詳しいある関係者は、ラッセル・レイノルズ・アソシエイツが同社に助言を与えていたと語った。
さらに、コート氏は今年中に辞任する予定はないものの、2027年には辞任する可能性があると付け加えた。
同社に近い関係者によると、コート氏はここ数カ月間、同社の問題解決に深く関与しており、取締役会は新しい会長の積極的な探索ではなく、効果的な後継者計画に焦点を当てていたという。
WHスミスは来月初めの年次総会で、会計危機に関して株主から一連の質問に直面すると予想されている。
問題の大きさが明らかになったカール・カウリング氏が辞任して以来、同社にはすでに常任の最高経営責任者がいない。
以前英国旅行部門を率いていたアンドリュー・ハリソン氏を暫定責任者に任命した。
WH・スミス氏は現在、会計問題をめぐって金融行動監視機構の調査を受けており、元上級幹部らはボーナス報酬の一部を返還される見通しだ。
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次に目を向けるのはハイストリートのライバル
規制当局とのいざこざにより、歴史あるハイストリートチェーンを個人投資家専門のモデラ・キャピタルに売却するなど、同社にとって激動の年は幕を閉じた。
WHスミス氏は、昨年夏に同事業の株式を取得したパリサー・キャピタルなどのアクティビスト投資家からも注目を集めている。
同社株は金曜終値643.5ペンスとなり、時価総額は約8億1000万ポンドとなった。
株価は過去1年間で約45%下落した。
WHスミスの広報担当者は日曜日にコメントを控えた。
#批判を浴びるWHスミス氏次期議長を求めて法廷を開く #マネーニュース