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2024-09-10 20:58:34
会合中、フランシスコ教皇は、無関心は「憎悪の果実」であり、憎悪そのものよりもさらに醜いものだと述べ、聴衆に対し、他者を気遣い、互いに友情を築くよう促した。
「無関心というのは非常に悪いことだとご存じでしょう。なぜなら、他人を路上に置き去りにし、他人を助けることに興味がないからです。無関心の根源は利己主義です」と彼は語った。
パプアニューギニア教皇訪問のモットーとテーマ「祈り方を教えてください」(ルカ11:1参照)に基づいたミュージカルダンスパフォーマンスを通じて、マリア軍団やパプアニューギニアカトリック専門家協会などの団体の青年代表が、家族生活、環境、教育、伝統に対する懸念や将来への不安を教皇に伝えた。
マリア修道会の青年メンバーであるベルナデッタさんは、多くの若者が信仰を実践しようとする中でさまざまな困難に遭遇し、貧困、犯罪、暴力の現実に直面して無力感を感じている、とフランシスコ教皇に語った。
「私たちの闘争の一部は若者によって引き起こされていますが、私たちはその闘争やその結果にどう向き合うべきかを知りません」と彼女は教皇と群衆に語った。
「若者が学業を修了できなかったり、夢や希望を追求できなかったりする理由の一つは貧困です。貧困が原因で、若者は違法行為に手を染め、麻薬を売ったり盗んだりして金を稼ぐ方法を見つけてしまいます。」
青年代表らの証言に心を動かされた教皇は、若者が希望を失わず、自分や他人が失敗や過ちを犯した後で再び立ち上がれるよう互いに助け合うことで、共に未来を築くことの必要性を改めて強調した。
「人生において、私たちはみな、誰でも失敗する可能性がある」と教皇は語った。「しかし、もっと大切なことは何でしょうか? 落ちたままでいないことです。」
「友人、同級生、ガールフレンド、同年代のクラスメイトが転倒したのを見たら、どうすればよいのでしょうか? 笑うべきでしょうか? 彼を見て、立ち上がるのを手伝ってあげなければなりません」と教皇は促した。
90分間の会合の間中、教皇は地面から人を持ち上げ、転倒した人を再び立ち上がらせるのを助けるという「挑戦」を実践するために教皇に倣うよう皆に求めるという動作を繰り返した。
#愛の言葉行為が憎しみの醜い果実を乗り越える