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2024-03-15 10:00:00
ニューヨークのコストコで売られているロティサリーチキン。
タリア・ラクリッツ/Business Insider
- コストコのCFOリチャード・ガランティ氏は2023年、670万ドル(約9億9000万円)相当の報酬を得たが、夕食は質素に済ませることもある。
- ガランティ氏は、1人で自宅にいる時に選ぶメニューをProgressive Grocerのインタビューで明かした。
- 「ロティサリーチキン、シュリンプカクテル、カークランドシグネチャーのバニラアイスを買う。これが最高なんだ」とガランティ氏は語った。
退任を間近に控えたコストコのCFOリチャード・ガランティ氏は、2023年に創業40周年を迎えた同社で約40年間キャリアを積んできた。
何十年経ってもガランティ氏が飽きることがないものの1つが、コストコの惣菜メニューのようだ。
同社の最新のプロキシーステートメントによると、CFOとしての最後の1年間でガランティ氏は670万ドル相当の報酬を得ていて、2023年11月の時点で2400万ドル相当以上のコストコ株を保有していた。
たとえ裕福であっても、同社の事実上の”代弁者”であるガランティ氏は、夕食に関してはやや質素に済ませることもある。
Progressive Grocerのインタビューで、ガランティ氏は妻が留守で、自分は自宅で食事をする時のための”買い物リスト”を明かした。
「ロティサリーチキン、シュリンプカクテル、カークランドシグネチャーのバニラアイスを買う。これが最高なんだ」とガランティ氏は語った。
「あとは、店にあればタラバガニの脚やブドウを買う」
チキンが5ドル、エビ(約730グラム)が約15ドル、アイスクリーム(約1.9リットル)は2つで15ドル… 一度に全部食べるわけではないと考えれば、かなりお財布に優しいメニューだ。
推奨される分量で計算すると、チキンは4分の1で1.25ドル、エビは約85グラムで2ドル、アイスクリームは3分の2カップで60セント(おかわりをして、さらに60セント)で、1食あたり5ドル以下だ。
タラバガニは確かに贅沢かもしれないが、ブドウはブドウだ。
ちなみに、昼食については1.50ドルのホットドッグのセットが今でも大好きだとガランティ氏は話している。
「(この価格は)しばらくは変わらないだろう」
「自社のホットドッグ工場を建てるなど、わたしたちは価格を抑えるための工夫をしてきた。鶏肉加工施設も自分たちで建てた」と同氏は語った。
夕食の他にも、ガランティ氏はコストコで3本入りの老眼鏡をよく買うという。
「すぐになくしてしまうんだ」
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