昨年9月、グリーンランド東部で標高1,200メートルの山頂が崩壊した。これによりフィヨルドの水位が上昇し、その振動が地殻にまで達した。
書かれている通り スカイニュース 研究者らは、山頂の崩壊は気候変動により山麓の氷河が薄くなってきたことが原因であると突き止めた。
グリーンランド東部のディクソンフィヨルド上空で始まったこの新たな現象は、科学者たちを完全に困惑させていると、研究の共著者であるスティーブン・ヒックス博士は言う。
「水しぶきが地球の地殻の揺れとして記録され、それが世界中を巡り数日間続くのは今回が初めてだ」とヒックス博士は語った。
地震計は地球表面で発生するさまざまな地震波を検出できると彼は説明した。しかし、このように長期間にわたって地球全体に伝播し、振動の周波数が 1 つだけである地震波は、これまで記録されたことがない。
「私たちの研究は、大気圏の気候変動、氷圏の氷河の不安定化、水圏の水体の動き、岩石圏の地球の固体地殻の間の驚くほど複雑な関係を浮き彫りにしている」と科学者らは指摘する。
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#巨大津波により地球は9日間振動した
2024-09-13 09:48:49