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宇宙インターネット時代…ハンファシステム、衛星間通信技術国内初確保

▲ハンファシステムが光州科学技術院高等光技術研究所でISL中距離通信試験を行っている様子。 /ハンファシステム提供 国内企業初の低軌道衛星用ISL性能試験成功 地上基地局1か所で世界中の「宇宙インターネット」が可能 年内海抜4000m追加地上試験前置き ハンファシステムが国内企業で初めて低軌道衛星用ISL(衛星間レーザ通信)機器の開発と性能試験に成功し、大韓民国の「宇宙インターネット」時代の実現にさらに一歩近づいた。 18日、ハンファシステムによると、去る8日から10日まで3日間「低軌道衛星用ISL機器の初の中距離(装備間距離約1.4km)通信性能試験」を成功裏に終えた。試験は光州広域市北区に位置するGIST(光州科学技術院)の敷地で行われた。 宇宙空間に比べて大気外乱など通信障害要因や天候・地形変数の多い地上試験をもとに、1Gbps伝送速度のインターネット遠距離接続に成功することで、レーザ通信運用性を一次検証した。 ISLは低軌道衛星に搭載され、衛星対衛星のデータを「レーザー」でやり取りして通信を可能にする装備で、超高速「宇宙インターネット」サービスを提供する次世代低軌道衛星通信の核心技術に挙げられる。 群集で運用される低軌道衛星間通信が実現すれば、地上基地局1カ所だけでも世界のどこでも国境を越えて高速通信が可能になる見通しだ。既存の地上通信が持っていた山岳・密林・海洋・極地帯など来地のあちこちと戦争時の通信断絶などの問題を大幅に解消できる。 特にISL技術が適用された低軌道衛星は、スマートフォン無線通信に使われる電波ではなく、光の領域である「レーザー」を利用して通信するため、大容量のデータを遅延や途切れることなく処理できる。 ISL技術は現在、米国・ドイツ・日本など一部先進国のみ確保しており、スペースX・アマゾンなどグローバル航空宇宙機関を中心に宇宙インターネット実現のための「ISL搭載低軌道衛星通信網」構築が試みられている。 国内でISL機器の開発及び性能試験を成功裏に遂行したのは今回が初めてだ。ハンファシステムは40年以上積み重ねてきた電子光学およびレーザー技術力をもとに去る2021年から光学・レーザー分野国内唯一専門研究所であるGIST(光州科学技術院)傘下の高等光技術研究所とともにISL関連技術開発協力を続けている。 ハンファシステムは年内高等光技術研究所及びスイスベルン大学応用物理研究所との協業を通じて宇宙環境とより類似した海抜4000m以上の山岳高地で追加ISL性能試験を進行する予定だ。これを通じて大韓民国低軌道衛星通信分野で独占的地位を確保し、今後米州・ヨーロッパなど海外市場にも積極的に進出するという目標だ。 文化ジャーナル21イ・ハンス記者 #宇宙インターネット時代ハンファシステム衛星間通信技術国内初確保

宇宙インターネット時代…ハンファシステム、衛星間通信技術国内初確保

▲ハンファシステムが光州科学技術院高等光技術研究所でISL中距離通信試験を行っている様子。 /ハンファシステム提供

国内企業初の低軌道衛星用ISL性能試験成功

地上基地局1か所で世界中の「宇宙インターネット」が可能

年内海抜4000m追加地上試験前置き

ハンファシステムが国内企業で初めて低軌道衛星用ISL(衛星間レーザ通信)機器の開発と性能試験に成功し、大韓民国の「宇宙インターネット」時代の実現にさらに一歩近づいた。

18日、ハンファシステムによると、去る8日から10日まで3日間「低軌道衛星用ISL機器の初の中距離(装備間距離約1.4km)通信性能試験」を成功裏に終えた。試験は光州広域市北区に位置するGIST(光州科学技術院)の敷地で行われた。

宇宙空間に比べて大気外乱など通信障害要因や天候・地形変数の多い地上試験をもとに、1Gbps伝送速度のインターネット遠距離接続に成功することで、レーザ通信運用性を一次検証した。

ISLは低軌道衛星に搭載され、衛星対衛星のデータを「レーザー」でやり取りして通信を可能にする装備で、超高速「宇宙インターネット」サービスを提供する次世代低軌道衛星通信の核心技術に挙げられる。

群集で運用される低軌道衛星間通信が実現すれば、地上基地局1カ所だけでも世界のどこでも国境を越えて高速通信が可能になる見通しだ。既存の地上通信が持っていた山岳・密林・海洋・極地帯など来地のあちこちと戦争時の通信断絶などの問題を大幅に解消できる。

特にISL技術が適用された低軌道衛星は、スマートフォン無線通信に使われる電波ではなく、光の領域である「レーザー」を利用して通信するため、大容量のデータを遅延や途切れることなく処理できる。 ISL技術は現在、米国・ドイツ・日本など一部先進国のみ確保しており、スペースX・アマゾンなどグローバル航空宇宙機関を中心に宇宙インターネット実現のための「ISL搭載低軌道衛星通信網」構築が試みられている。

国内でISL機器の開発及び性能試験を成功裏に遂行したのは今回が初めてだ。ハンファシステムは40年以上積み重ねてきた電子光学およびレーザー技術力をもとに去る2021年から光学・レーザー分野国内唯一専門研究所であるGIST(光州科学技術院)傘下の高等光技術研究所とともにISL関連技術開発協力を続けている。

ハンファシステムは年内高等光技術研究所及びスイスベルン大学応用物理研究所との協業を通じて宇宙環境とより類似した海抜4000m以上の山岳高地で追加ISL性能試験を進行する予定だ。これを通じて大韓民国低軌道衛星通信分野で独占的地位を確保し、今後米州・ヨーロッパなど海外市場にも積極的に進出するという目標だ。

文化ジャーナル21イ・ハンス記者

#宇宙インターネット時代ハンファシステム衛星間通信技術国内初確保

執筆者について: nipponese

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