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2026-02-27 08:49:00
キャンベラ、2月27日(新華社通信) – 天文学者の国際チームが、天の川銀河の乱流中心部のこれまでで最も詳細な画像を撮影した。
オーストラリア国立大学(ANU)の木曜日の声明によると、チリのアタカマ大型ミリ波/サブミリ波アレイで生成されたこの画像で捉えられた領域は650光年以上に広がり、銀河の中心にある超大質量ブラックホールを取り囲んでいるという。
研究者らは、この地域は通常の視界から隠されたままのガスと塵の濃い雲で満たされており、現在異常な詳細が明らかになっている「極限の場所」であると述べた。
王立天文学協会の月刊通知に掲載されたこの研究により、科学者らは銀河系の最も極端な部分、中心にある超大質量ブラックホールのすぐ隣で星がどのように形成され、進化するのかを調査できるようになるだろうと声明は述べた。
この研究は、天の川銀河の中央分子帯内の冷たいガス(星が形成される原料)について前例のない観察を提供すると付け加えた。
天の川銀河の外側領域での星の形成はよく理解されているが、銀河中心ははるかに極端であり、天文学者らは、そのエネルギー的な出来事がどのように新しい星を形成するのか、また、現在の理論がそのような過酷な環境でも依然として通用するのかどうかを知りたいと研究では述べている。
「すべての星形成雲の特徴は、ガスと塵の非常に乱流で混沌とした流れである」とANUのクリストフ・フェデラス教授は述べた。
「銀河中心付近では、この乱流が極端になり、密集して絡み合ったフィラメントの網を織り、最終的には崩壊して新しい星を形成します」と、天体物理学における最大の未解決問題の一つであるこの乱流とその原動力を研究しているANUグループを率いるフェデラス氏は述べた。 ■
#天文学者らは天の川銀河の乱流の中心部を最も詳細に捉えた新華社