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2026-02-20 19:17:00
入力、2月20日(日本のニュース新型コロナウイルス感染症の危険を冒して勤務中に医師から厳しく叱責され、自殺した女性看護師の遺族が、労災認定を受けて日本赤十字社に損害賠償を求める訴訟を起こした。
労災認定関係書類によると、大津赤十字病院に勤務していた看護師は2021年、新型コロナウイルス感染者の看護にあたっていた際、感染防止用の手袋をしたまま診療室のカーテンに触れたことを男性医師から注意された。医師は「あなたはコロナを広めている」などと怒鳴りつけたという。看護師は翌年自殺で亡くなった。
政府が労災認定基準を「感染症のリスクが高い業務」に含めるよう改定したことを受け、大津労働基準監督署は医師の戒告は業務の範囲内だが、感染リスクに伴う心理的負担などを総合的に判断すべきとの認識を示した。その後、この事件は労災として認定された。
これに対し、看護師の遺族は2月18日、病院を運営する日本赤十字社に対し、1億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
大津赤十字病院は告訴状をまだ受け取っていないためコメントできないとしている。
ソース: YOMIURI
#医師の叱責と看護師自殺家族が病院を提訴