【ソウル】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、来年の同国のミサイル生産の「拡大」と近代化、さらに需要の増大に対応するための新工場の建設を命令したと国営メディアが金曜日に報じた。
午後8時07分に投稿されました
北朝鮮の朝鮮中央通信社が報じたところによると、金氏は高官らとともに軍需工場を訪問し、生産現場に対し「国家のミサイル・砲兵部隊の運用における予測要件」を満たすよう命令したという。
同局の報道によると、金正恩氏は北朝鮮軍の需要に応えるために「全体的な生産能力をさらに高める」必要があると述べ、新たな軍需工場の建設を命じたという。
「ミサイルと砲弾の生産部門は軍事抑止力を強化する上で最も重要だ」と同指導者は付け加えた。
北朝鮮は近年、ミサイル発射を大幅に増加させている。アナリストらによると、その目標は精密攻撃能力を向上させ、米国や韓国に挑戦し、最終的にロシアに輸出する前に兵器をテストすることだという。
北朝鮮国営メディアは木曜日、金正恩氏が原子力潜水艦工場を訪問し、韓国による同型艦の自国生産がもたらす「脅威」に対抗することを約束したと発表した。
国営メディアによると、金正恩氏は日本海上での新型長距離高高度対空ミサイルの発射実験も監督した。
北朝鮮の与党・朝鮮労働党は2026年初めに5年ぶりの党大会を開催する予定で、政策担当者らは今後5年間の経済・軍事発展計画について話し合う。
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