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2024-06-20 17:04:08
女性支援団体「ウィメンズ・エイド」の最高経営責任者(CEO)は、女性を殴って意識を失わせたにもかかわらず兵士が懲役刑を免れた判決は、女性に対する暴力を一切容認しないというアイルランドの国家戦略に疑問を投げかけるものだと述べた。
クレア州アードナクラシャのパークローハイツに住む22歳のカサル・クロッティは、無差別路上襲撃で女性を意識不明にまで殴り、そのことをソーシャルメディアで自慢していた。 被害者は「正義ではない」と述べ、完全な執行猶予付きの判決を受け、法廷から釈放された。
RTÉの「ドライブタイム」でサラ・ベンソンはこう語った。「公道を歩きながら、公衆の面前で同性愛差別的な言葉を叫び、その後、女性を殴って意識を失わせたという記録が明らかな状況で、その人物が模範的で、礼儀正しく、丁寧で、プロフェッショナルだと評されているのに、個人がこれらの行為を犯したという記録の問題で、その矛盾を解消できるとは思えません。」
ベンソン氏は、アイルランドは女性に対する責任を「真剣に受け止める」必要があると述べ、今回の事件が示唆するよりも「国として良い状況にある」ことを期待していたと付け加えた。
「有罪を認めながらも、ソーシャルメディアで自分の行動を自慢したり、起こったことについて被害者を責めたりといった陰険な初期行動もとっている。これらは構造的、体系的な問題、そして私たちが克服しなければならない女性蔑視の核心となる常套句だ。」
「今回の事件が示唆するよりも、我々の状況はもっと良いものであってほしいと願っていた」
ベンソン氏は、誰かが「公衆の面前で」女性に対して暴力行為を犯す可能性があることは「深刻な懸念」だと述べた。
「女性に対する暴力行為は、たとえ親しい人であっても、あるいは親密な関係にある人であっても、あるいは公衆の面前でそのような行為を犯す意思のある人であっても、深刻な懸念の対象になるべきだと私は思います。」
ベンソン氏は、本日の判決を踏まえて、州は女性に対する取り組みを再評価する必要があると改めて強調した。
「我々は自分たちの約束を真剣に受け止めなければならない。
「この人物は現役の兵士であり、我々はこの人物の行動が及ぼす影響を見なければならない。」
#兵士暴行事件に深刻な懸念