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2024-09-12 12:59:56
元クリスチャンの兄弟が、男子生徒に対する歴史的な性犯罪で有罪判決を受けた。西ベルファストのグレンロードに住むポール・ダンリービー(88)は、わいせつ行為32件、ソドミー未遂1件、わいせつ行為4件で裁判にかけられていた。
これらの犯罪は、彼が教師、後に校長を務めていた時代に、ベルファスト、アーマー県、ダウン県のクリスチャン・ブラザーズ学校で行われた。ベルファスト刑事裁判所での裁判で、陪審員はパトリック・リンチKC判事の指示により、わいせつ行為1件について無罪とした。
2日間にわたる約5時間の審議を経て、男性6人と女性6人からなる陪審員団は本日、わいせつ行為31件、ソドム未遂1件、わいせつ行為2件について全員一致で有罪評決を下した。
さらに審議を重ねた結果、裁判長は、残りのわいせつ行為の2件について、11対1で多数決で有罪の評決に達したと法廷に告げた。評決が読み上げられると、傍聴席では被害者が泣き、家族に慰められる姿が見られた。赤いコートを着てヘッドフォンで審理を聞いていたダンリービー判事は、評決が読み上げられる間、何の感情も表に出さなかった。
これらの犯罪は、ダンリービー氏がベルファスト、ニューリー、ダウン県、アーマー県の4つの学校で教師または校長として働いていた1964年から1991年の間に、9人の男性原告に対して行われた。
ダンリービーは1960年から1966年までアーマー・クリスチャン・ブラザーズ小学校の教師を務めた。その後1966年から1973年までニューリーのアビー・クリスチャン・ブラザーズ小学校に異動し、1987年に校長として同校に戻り、1998年に退職するまでその職を務めた。
ダンリービーは1973年から1977年まで西ベルファストのホワイトロックロード沿いにあるセント・エイデンズ・クリスチャン・ブラザーズ小学校でも教鞭をとり、その後1980年から1985年まで同校の校長を務めた。また1985年から1987年まで西ベルファストのゴートナモナ中学校の校長も務めた。
陪審員は、検察側が証言を求めたこの事件の被害者9人から証言を聞いた。被害者の1人は1965年から66年ごろ、アーマー・クリスチャン・ブラザーズ小学校の11年生だった。少年Aは警察に対し、ダンリービーが彼を近くの中学校のシャワー室に連れて行き、被告が見ている前で「服を脱いでシャワーを浴びるように言われた」と語った。
被害者は、ダンリービー容疑者が性的虐待を加える前に「体を拭いてくれた」と主張した。彼は警察に対し、これは「定期的に」行われていたと語った。
少年は、ダンリービーが時々彼に教えたことがあり、その場合、放課後に引き留められ、性的虐待を受けたと主張した。他の被害者は、校長室、学校の倉庫、教区の建物でダンリービーから虐待を受けた。ある被害者は性的虐待を受けた後、「チョコレートを1枚取って教室に戻るように」言われたことを思い出した。また別の被害者は、陪審員に対し、「極悪極悪な男」に「ずたずたになるまで殴られ」性的虐待を受けた様子を語った。
2023年6月、ダンリービーは23件の児童性犯罪で懲役10年の判決を受けた。
リンチ判事は10月25日金曜日に判決を言い渡すと述べた。被告人は来月の判決を前に拘留された。
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