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2025-11-06 01:59:00
中国の主要貿易交渉官、李成鋼氏は米国に対し、両国間の農業協力に「好ましい雰囲気」を作り出すよう求めた。
商務省が水曜日に発表した声明によると、李氏は火曜日、北京を訪問中の米国農産物貿易代表団に対し、「米国がより広い視野に焦点を当てて中国と協力し、農業などの分野での実際的な協力に好ましい雰囲気を作り出すことを期待している」と述べた。
李氏は、両国間の農産物貿易には多少の「変動」があったが、その原因は米国が課した一方的な関税にあると述べた。
声明によると、双方は中米の経済貿易関係、農産物貿易などについて意見交換した。
以前は米国産大豆の最大の海外市場であり、米国の輸出量の半分以上を占めていた中国は、米国との貿易摩擦が高まる中、今秋の収穫分から米国産大豆の購入を一時停止した。
先週の習近平国家主席とドナルド・トランプ米大統領の韓国での会談後、中国政府は大豆の大量注文の再開を含め、米国からの輸入を増やすことを約束した。
トランプ大統領は会談後、オンラインネットワーク「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「習主席が中国に大豆、ソルガム、その他の農産物の大量購入開始を許可したという事実を非常に光栄に思う」と述べた。
#中国の通商交渉担当者米国に農業協力の強化を要請