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2026-03-02 12:49:00
中東での軍事紛争が緩和する兆しが見られないことから、世界の株式市場は今日も下落を続けた。
米国とイスラエルの対イラン戦争が終わりの見えない拡大を背景に、リスク資産の世界的な下落に巻き込まれ、欧州株は月曜日、1日としては3カ月ぶりの最大の下落を記録した。
汎欧州市場のSTOXX600種株価指数は金曜日に過去最高値で取引を終えた後、1.7%下落し、2週間ぶりの安値で取引を終えた。
今日の午後、ロンドンのFTSE指数は1.6%下落し、パリCACは2.3%下落し、フランクフルトDAXは2.7%下落した。
ダブリンのISEQ指数も下落して終了し、ライアンエア株も1.5%以上下落し、1.95%下落した。
世界貿易ルートの混乱とインフレ圧力の再燃の恐れがある中東紛争の長期化に投資家が身構えたため、ウォール街の主要指数は下落した。
最も打撃を受けた分野には航空会社が含まれ、多くの航空会社が運航を停止したほか、中東のいくつかの石油・ガス施設が生産を停止したため、原油価格が8%以上上昇した。
これにより世界経済の見通しが全体的に不透明となり、金融株の重しにもなった。
月曜日の市場が開くと米国の航空株は下落し、アメリカン航空とユナイテッド航空は6%以上下落した。
バンク・オブ・アメリカやシティグループなどの大手銀行が値下がりし、S&P総合500種は1%下落した。
投資家は代わりにドルなど従来の安全資産に群がった。貴金属価格の上昇により、キンロス・ゴールドやハーモニー・ゴールドなどの鉱山会社はそれぞれ1%ずつ値上がりした。
防衛株も上昇し、ロッキード・マーティンとRTXがそれぞれ3%超上昇したほか、クレイトスは9%、エアロビロンメントは19%上昇した。
重要なホルムズ海峡での輸送がイランの報復攻撃で中断されたことを受けて原油価格が最大13%急騰したことを受け、エネルギー大手のシェル、BP、トータル・エナジーズは軒並み上昇した。
アジア取引序盤、投資家がイラン指導者殺害後の米国とイスラエルの軍事攻撃に明確な終結が見られなかったため、東京市場の日経平均株価は1.3%安で取引を終え、オンコンのハンセン指数は2.1%下落した。
#世界の株式市場は下落を続けた