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万博計画が混乱、インドはパビリオンを放棄

大阪6月26日(日本のニュース来年4月12日の大阪・関西万博の開会式までに複合施設の建設を完了させるため、各国は業者探しに苦慮している。一方で、メタンガス事故の可能性を懸念する参加者もいる。 吉村洋文大阪府知事は「万博開幕まで10カ月を切り、各事業の準備は迅速かつ着実に進んでいる」と述べた。しかし、準備の遅れも指摘されている。 ポーランドの代表者は「ポーランドのパビリオンの設計は複雑で、建設に長い時間を要する。ようやく請負業者が見つかってうれしく思う」と述べた。 万博には161カ国・地域が参加する予定。このうち51カ国は、独自のデザインが認められる「タイプA」でパビリオン建設を目指している。しかし、11カ国はまだ施工業者が決まっていない。 インドもその一つで、当初はヒマラヤ山脈をイメージしたパビリオンを建設する予定だったが、その後断念。代わりにインドはプレハブの「タイプX」構造を採用する。万博協会は準備が遅れている国のためにこの「タイプX」パビリオンを9棟用意したが、インドを含めて「タイプX」構造の使用を確定したのは4カ国のみ。残りの建物は来場者の休憩所となる。こうした調整には数十億円の追加費用がかかり、災害など不測の事態に備えた予備費の使用が必要になる可能性もある。 万博協会内部では、期限までに「A型」のパビリオンを完成できない国に対し、割り当てられた土地の返還を求めることを検討している。 万博関係者は「対応できない段階で返還されれば更地のままになるが、各国の事情を考慮した上で要請したい」としている。 工事の遅れ以外にも懸念事項はある。万博会場の夢洲は廃棄物の焼却灰で造られた人工島で、地下の一部からメタンガスが発生している。 3月には建設中のビルで爆発事故が発生したが、原因はメタンガスの引火によるものとみられる。 ポーランド代表は「現時点では直接的な影響はないようだ。しかし、リスクは確かに存在する」とコメントした。 万博協会は、各施設にメタンガス排出装置を設置するなど、必要な対策はすべて講じられていると主張している。 関連している: 大阪万博爆発:作業員が未報告の被害を明らかに ソース: アン #万博計画が混乱インドはパビリオンを放棄

万博計画が混乱、インドはパビリオンを放棄

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2024-06-26 01:37:50

大阪6月26日(日本のニュース来年4月12日の大阪・関西万博の開会式までに複合施設の建設を完了させるため、各国は業者探しに苦慮している。一方で、メタンガス事故の可能性を懸念する参加者もいる。

吉村洋文大阪府知事は「万博開幕まで10カ月を切り、各事業の準備は迅速かつ着実に進んでいる」と述べた。しかし、準備の遅れも指摘されている。

ポーランドの代表者は「ポーランドのパビリオンの設計は複雑で、建設に長い時間を要する。ようやく請負業者が見つかってうれしく思う」と述べた。

万博には161カ国・地域が参加する予定。このうち51カ国は、独自のデザインが認められる「タイプA」でパビリオン建設を目指している。しかし、11カ国はまだ施工業者が決まっていない。

インドもその一つで、当初はヒマラヤ山脈をイメージしたパビリオンを建設する予定だったが、その後断念。代わりにインドはプレハブの「タイプX」構造を採用する。万博協会は準備が遅れている国のためにこの「タイプX」パビリオンを9棟用意したが、インドを含めて「タイプX」構造の使用を確定したのは4カ国のみ。残りの建物は来場者の休憩所となる。こうした調整には数十億円の追加費用がかかり、災害など不測の事態に備えた予備費の使用が必要になる可能性もある。

万博協会内部では、期限までに「A型」のパビリオンを完成できない国に対し、割り当てられた土地の返還を求めることを検討している。

万博関係者は「対応できない段階で返還されれば更地のままになるが、各国の事情を考慮した上で要請したい」としている。

工事の遅れ以外にも懸念事項はある。万博会場の夢洲は廃棄物の焼却灰で造られた人工島で、地下の一部からメタンガスが発生している。

3月には建設中のビルで爆発事故が発生したが、原因はメタンガスの引火によるものとみられる。

ポーランド代表は「現時点では直接的な影響はないようだ。しかし、リスクは確かに存在する」とコメントした。

万博協会は、各施設にメタンガス排出装置を設置するなど、必要な対策はすべて講じられていると主張している。

関連している: 大阪万博爆発:作業員が未報告の被害を明らかに

ソース: アン

https://www.youtube.com/watch?v=AgHckRECa24

#万博計画が混乱インドはパビリオンを放棄

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