ニコシアからEU輪番議長国を引き継ぐ公式式典に参加するためキプロスを訪問したゼレンスキー大統領は、キエフの同盟国に対し、モスクワへの圧力を強め、キエフに痛みを伴う譲歩を求めることを避けるよう呼び掛けたと『ロイター』が報じた。
同氏は「交渉過程でわれわれ側から必要なことはすべて行っている。ウクライナに対して追加的または過剰な要求が行われないことを期待している」と述べた。
ゼレンスキー氏は、戦争は2026年半ばまでに終わる可能性があると付け加えた。
ゼレンスキー大統領は先に、ロシアによる新たな侵略があった場合にウクライナを守るかどうかについて、英国、フランス、ドイツからは明確かつ明白な回答をまだ受け取っていないと述べた。
ゼレンスキー首相はジャーナリストとの会話の中で、米国がパリを守るかどうかは分からないというシャルル・ド・ゴール大統領の有名な発言になぞらえて、ロシアが再び攻撃した場合、パリ、ベルリン、ロンドンがキエフを軍事的に支援する自信があるかと問われた。ウクライナ大統領は、これは「非常に複雑な質問」であり、単純明快な回答を非常に望んでいると答えた。
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2026-01-08 06:24:00