ロシアの対米国経済協力特使のキリル・ドミトリエフ氏は、米国がロシアの2大石油会社に制裁を発動したことを受け、本日ワシントンに緊急訪問した。
ドミトリエフ氏はソーシャルネットワークのインスタグラムに、自身が搭乗していた飛行機のフライトマップの写真を投稿し、北米ポータルサイト「アクシオス」によると、ウラジーミル・プーチン大統領の経済特使は、新たな措置によって悪化した二国間の緊張を和らげるために、本日ホワイトハウスのロシア担当特使スティーブ・ウィトコフ氏と会談する予定だという。
米国は今週、ロシアの2大石油会社ロスネフチとルクオイルに対する制裁発動を発表し、ウクライナでの戦争をさらに進める用意があると明言した。
米国政府は今週、ハンガリーのブダペストで予定されているトランプ大統領とプーチン大統領の首脳会談の計画を中止することも決定した。
アナリストらは米国政府の対モスクワ政策の「硬化の兆し」と評する制裁発動の決定は、両国関係に新たな緊張点をもたらしている。
なお、欧州連合(EU)は木曜日、第19次対ロシア制裁パッケージを承認した。
2025-10-24 18:57:00
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#ロシア石油会社に対する米国の制裁を受けロシア政府は緊張緩和に努める