ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、今週月曜日の3日、ギニアの首都コナクリに実務訪問のため到着し、そこでモリサンダ・クヤテ外務大臣と会談した。 同大臣のアフリカ歴訪は2年間で6回目となる。
ロシア通信社タス通信が引用した専門家らは、ラブロフ氏の大陸歴訪は「おそらくロシアとサヘル諸国との関係強化に焦点を当てることになるだろう」と示唆した。
ラヴロフ外相はギニア側との会談で、2019年以来会合がなかった貿易経済協力に関するロシア・ギニア政府間委員会の再開について話し合った。
ロシア科学アカデミーアフリカ研究所の次席研究員タマラ・アンドレーワ氏は、「ギニアは海へのアクセスを提供することで、サヘル地域におけるロシアの利益にとって重要な役割を果たしている」と強調した。
ラヴロフ外相はギニアに加えて「大陸の数カ国への訪問を計画している」が、どの国へ訪問するかは明らかにしなかった。
ロシア科学アカデミー東洋研究所の研究員グリゴリー・ルキャノフ氏が強調したように、中央・西アフリカにおけるフランスの影響力が低下する中、ロシアは同地域への関心を維持している。
「モスクワは効率的な領事援助と法的枠組みという形でのインフラを求めている。 これには政府の承認が必要だ」と専門家はラブロフ氏の頻繁な同地域訪問についてコメントした。
2024-06-04 10:32:03
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#ロシア外務大臣ギニアでアフリカ歴訪を開始