マルコ・ルビオ米国務長官はミュンヘン安全保障会議に合わせて開催されたウクライナに関するベルリン・フォーマット会議を欠席したとフィナンシャル・タイムズ紙が2月13日に報じた。
ルビオ氏は、ドイツ、ポーランド、フィンランドを含む欧州十数カ国の指導者のほか、欧州委員会や北大西洋条約機構(NATO)の当局者らに加わると予想されていた。ただし、 FT スケジュールの都合を理由に土壇場でキャンセルしたと報告した。
米当局者は同紙に対し、「同長官は多数の会合を同時に開催していることを考慮すると、ウクライナに関するベルリン・フォーマット会合には出席しないだろう」と語った。 「彼はここミュンヘンでの多くの会合でロシアとウクライナの問題に取り組んでいる。」
ある欧州当局者は土壇場での中止を「常軌を逸した」と評し、別の当局者は米国の参加がなければ会議は中身に欠けるとFTに語った。
伝えられるところによると、大西洋を越えた関係における広範な緊張と、米国が欧州から距離を置くのではないかとの懸念が高まる中での中止だったため、欧州当局者らはこのタイミングに懸念を抱いていた。
ルビオ氏はドイツのフリードリヒ・メルツ首相と別途会談し、ウクライナ、ロシアとの交渉状況、キエフへの軍事援助を含む継続的な支援について話し合った。両首脳はまた、NATOと同盟内での欧州の役割を含む、より広範な大西洋横断問題についても議論した。
ルビオ氏は「本日初めにドイツのフリードリヒ・メルツ首相と会談し、サプライチェーンの確保、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けた取り組みの前進、米国と欧州のパートナーシップ強化に向けた共通の取り組みについて話し合った」と述べた。 書きました 会議後のXで。
ルビオ氏はまた、2月14日にミュンヘンでヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談し、その後ブダペストを訪れてハンガリーのヴィクトール・オルバン首相と会談する予定だ。
#ルビオ氏ミュンヘン会議でウクライナと欧州首脳との会談を欠席